エッセイ 自信なんかないよ 君が僕の側にいる事が信じられないよ 街ゆく人の中には 自信に満ちた人がいる 何処からその自信が生まれるんだろう?と思うよ 自信の無さが僕の原動力となるんだ だけど 結果が何も見えなくて 心が折れそうになる 君の瞳が僕を勇気づけてくれるんだ 真っ直ぐに僕を見ていて 僕は何時も道の岐路に立たされて選択を迫られているんだ