エッセイ 僕の心に眠る気持ちには誰にも触らせたくなかった なのに君は手のひらで遊ぶように触るんだ 僕の気持ちをどこまで読んでいるんだい? この頃急に僕は冷静になるんだ 恋心から愛に変わっていたんだ 君が何をしていても気にならない 束縛って言葉は苦手なんだよね それでも気を許せるのは君しかいないんだ 恋はゲームだって?僕は真剣なんだよね