君を思う気持ちが僕を動かさせるのさ

 

毎日が色とりどりで飽きないよ

 

僕に見える君はシャイな少女なんだ

 

何も言わない君に問いかけ続けるよ

 

僕には世間と言うものが見えないんだ

 

でも君が幸せならそれでいいと思うんだ

 

君が勇気づけてくれた事や

 

喜びをくれたことも

 

僕は忘れないだろう

 

人生どうにかなるし

 

収まる所に収まるのも人生だと気付いたんだ