エッセイ 君を思う気持ちが僕を動かさせるのさ 毎日が色とりどりで飽きないよ 僕に見える君はシャイな少女なんだ 何も言わない君に問いかけ続けるよ 僕には世間と言うものが見えないんだ でも君が幸せならそれでいいと思うんだ 君が勇気づけてくれた事や 喜びをくれたことも 僕は忘れないだろう 人生どうにかなるし 収まる所に収まるのも人生だと気付いたんだ