エッセイ 僕の頭の中の80%を占めているのが君なんだ でも僕は僕を否定は決してしない ラッキーボーイだと思っているんだ 何もかもがうまくいく感じ 君はどう思う? ラブストーリーの始まりから特別なものを感じたよ それはとてもなだらかな坂道を歩いていく感じだった 一休みなんて考えなかった 君からのシグナルを逃さないように パズルを解くように 自分に冷静であれと願った