君を冷静に見る事の出来る僕がいる

 

君と歩いてきた道を振り返っても動じない

 

でも僕に言えることは

 

君がいなければ生活が色を無くす

 

そんなことを思いながら毎日を送る

 

人間やっていて悪くはないんじゃないかと思うんだ

 

今まで君へのトキメキが僕を支えてきたけれど

 

今は隣にいる君が楽しく暮らすことを願うんだ