エッセイ 僕は君とは異次元の世界にいるんだよ 一般ピープルの生活がいかに住み心地がいいか 宇宙人の声なんか聞こえなくていいんだ 普通の生活がしたいだけなんだ 僕は未来が曖昧に見えるんだ それがいつかも分からない じれたくてさ 逆に不安になるんだ ノイローゼになりそうだよ 神様の考えが全く分からないんだ その中で異次元の生活が待っているんだ