エッセイ シャイな表情がからかいたくなる程好きなんだ 君を見ていると飽きないんだ 乱気流に入り込んでしまったみたいだ 携帯電話を離す事も出来ずに ミロのビーナスを抱く僕がいる 僕はダビンチになり君を描くよ 最後の晩餐も悔やまない僕なんだ