限りなく透明に近い青さは

 

懐かしくあり

 

眩しすぎて

 

涙がこぼれる

 

前を見続けるには

 

過去とも向かい合い

 

アンダー スタンディング オー ケイ

 

未来は必ず

 

僕に微笑むはずさ