これ、わかりやすいですか?

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わたしは、↑これがわかりやすくて

こうなると⇩、なんだかややこしい。

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例えば
地図だとたどり着けないのに
文字の案内だとわかる、
なんて話し、聞きますよね。



こんな書き方で、
目的の場所に行けますか?

・駅を出てまっすぐに進む。

・ポストが見えたら、そこを右に。

・しばらくいくとコンビニが見える

・少し手前に細い路地があるので
そこを左に入って、50mほど進むと
白い門がみえます。

・そこが、我が家です。


この文章を読んだら

思考が想像しはじめて

なんとなく、行く先が

考えられるタイプと

想像ができない

タイプの方がいらっしゃる。


対象に向けて思考が働くと、
思考がプロセスを作り出す。


すると、目の前に現れた対象物が

文章と重なり、目的地にたどり着く。


一方で、
目的に向かう思考を持っていると

まず、それが的確に捉えられないと

想像することがむずかしい。

だから、地図などで的確な指示があると

それを捉えやすい。

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よくね、男脳・女脳の違い
なんて言われますね。

そう、多くの場合男女で
その差がでるのですが、
昨今の女性は、そうでもない。

ヒミツはおでこにあり!

おでこを見ると
思考の処理の速さがわかり
自分との違いがみえてくる。

そうするとね、
どうして図解説明の方が
頭に入りやすいのか、や

文字の地図でも辿り着ける
辿り着けない、の違いが見えてくる。

違うから、仕方ない。

じゃあ、どうすればいい?

違うということ、
なぜ、違うようになるのか。

そして、その違いを埋めるために
意識の持ち方があるんですよね。

これは、恋愛にはもちろん
仕事をする上でも
何かを人に説明する時にも
コミュニケーションの取り方が
とっても変わってきます。


おでこの意味、
仮面心理学で紐解きませんか?





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