昨日は五芒星・レイラインをあるく
時空の旅・竹生島・伊吹山編でした。

西江さんといえば音霊、呼吸法!
なんですよね。

今回の旅は
伊吹=息吹につながる事から
いつも以上の不思議の世界。

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でも、お決まりも忘れません、苦笑。
道を間違えて、50段くらい余分に
階段登りをさせて頂きましたが(苦笑)
誰も文句どころか
西江さんとだからさぁ、、、
と、広い心の持ち主さんばかりで
助けて頂きました、感謝。

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竹生島の南端
観光客がいかないところに
私たちの祈り合わせの場所が
ありました。

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そこで、呼吸法や
言霊を合わせる、や
バイオンの響きを通して
命に祈りを捧げる、、、を、
みんなの心を合わせながら
していくのですが。


不思議な事が起こりました。

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穏やかだった湖面が
急にざわついたかと思いきや
大きなうねりのような
波に変化したんです。

神様=自然界のいのち

合わせた祈りを
感じて応じてくださった。

そんな、素敵なギフトを
体感させて頂けた時間。

不思議な感覚をもったまま
バスは伊吹山の山頂へと向かいます。


健脚で20分の道のりを
封じる、を体験しながら歩く。

話すこと、声を出すことを封じて
山頂を目指します。

封印を解いた後の解放が
もたらしてくれるギフトを
感じてみるのです。

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結構な急斜面を
黙々と、自分に向き合って歩く。

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そして・・・
山頂での祈り合わせは
あまりにも深くて

オーガナイザーとしては
あるまじき失態・・・
写真取り忘れ、涙。

というか、携帯にさえ
意識がいかなかったの。

靴も靴下も脱いで、
大地を感じながら
山や風や太陽のエネルギーを
身体に取り入れて行く。

そんな奥儀を
伝授してもらってたもんだから、
すっかり抜けちゃいました。


で、下山途中の湧き水舎。

まるで、冷蔵庫に
入れてたような冷たい水。

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たっぷりと自然の恵みを頂戴し
帰路に着きます。


はい、カリスマ添乗員も
爆睡する車中でございました、笑。

仕方ないなぁ、
代わりにしゃべっとこ、、、

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時空の旅 は、その四
伊勢巡礼旅へと続きます。

伊勢には10月

そして、最後の締めくくりは
12月の元伊勢です。

まもなく、ご案内しますね。



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