仮面心理学プラス
この顔で生まれた意味を再考察する時間
テキストのはじめに書かれていた言葉を
思い出してください。
=基本理論
人体の働きを理解するためには、
人相に対する特徴を知っておかなくてはなりません。
特徴とはその人が持つ傾向ですが、
方向付けとは特徴同士の影響によるものであり、
たったひとつの特徴により決まるものではありません。
単独では作用しないのです。
そして私達がする選択は、
いつだって「つくり」を超える力があります。
単独で判断しがちなパーツですが
そのパーツは感情に影響を与えていますか?
思考の傾向からくるものでしょうか?
そして、あなたが感じて
パーツからうかがい知ろうとしるものは、
感情ですか?思考ですか?
または、無意識の領域のものでしょあうか?
複数のパーツを用いて考えることによって
うかがい知れるものの幅は、広がりますね。
パーツの意味の復習と、複数で見ることをあわせて
再考察していく時間が Part1のプラスクラス。
「つくり」を超える力。
それは意識をコントロールするということです。
サルは意味もなくキャッキャッ鳴きます。
これは「つくり」であって
「考えて」は、いないのです。
つくりをそのままにしておく、
免罪符にしてしまうと
これと同じことになってしまいます。
自分が抵抗しているものは何であるかを
私たちは考える必要があるのです。
そして
意識をコントロールすることで
「つくり」を超える力を持てるようになるのです。
あなたの顔に隠されたあなたの天命。
その天命を、よりよく活かすために
・もう一歩踏み込んだ自分への理解。
・思考・感情の持ち方で、すぐ近くの未来を
自分のベストに持っていく方法。
を、ワークショップを通して
自分自身に落とし込んでいく時間。
それが、Part2のプラスクラスです。
5月24日(日)
仮面心理学Part1
10個のパーツの復習と、複数で見るために。
仮面心理学Part2
本質を知って意識のコントロール方法を知る。