チビたん 久し振りの独り寝

チビたん、2度目のヒートが始まりました。

そのため昨晩はチビたんは、久し振りの独り寝。

今朝のチビたんムニャムニャの様子です。

過保護なお父さんが、寒くちゃかわいそうだと

私の膝掛けをチビたんに差し出し、お気に入りのクッションの

上で寝ていたようです。

チビたんはゲージの中のハウスでは寝てくれないのよねん。

「どうして昨晩はベッドに連れて行ってくれなかったですか？｣

チビたんは抗議するかのように私を見ます。

「寂しかったんですからぁ～～。」

またいつもの涙びしょびしょ攻撃で私をノックアウトしようとしています。

懇願されても泣かれても、この時だけは一緒に寝られませんぞよ。

しばし･･･しばしの我慢なのだ。