ここ1ヶ月近くで

アメンバーの申請をしてくださる方が増えました

 

おそらく5つ前の記事だと思いますので

限定を解除し、公開させていただきます

 

 

コロナの関係で公にできなかったこと

人数を増やしてはいけなかったこと

 

私たち家族も本当に心苦しいことでした

皆様には大変不快な思いをさせてしまいましたが

どうかお察しください

 

 

ピンク音符・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピンク音符

 

 

 

ばーちゃんにずーっと言われていたこと

 

 

「家を頼むね」

 

 

ばーちゃんが施設に入ってから

わたしはたびたび家にいき

窓を開けて風を通し

仏壇の掃除をしたりしてきました

 

空き家になったら傷みが早いっていうから

 

ばーちゃんの家は築100年を軽く超えた古い家です

取り壊すにはもったいない

梁や柱が使われています

 

その家をどうにかみんなが楽しめる場所で使えないだろうかと考え

思いついたのは

古民家コミニティサロン(仮)

 

 

先週の木曜日に思いついたことなのに

お友達に声をかけるとあっという間に

たくさんの講師さんたちが手をあげてくれて

土曜日から打ち合わせが始まる予定です

 

 

 

飲食店営業許可申請をし

古民家カフェの日を作ります

 

午前中はさまざまなワークショップの日を作ります

 

考えているだけで20の講座があります

夜の開店の日も作ります

無農薬野菜の販売

雑貨の販売も行います

 

 

次から次へとアイデアが湧き出てきて

わたしの頭の中はフル回転です

 

 

わたしにはこれと言って特技はありませんが

良いところはすぐに実行に移すところ

 

 

とりあえずあれこれ考えずに

やってみたい!!と思うことをやってみます

失敗したらその時にまた考えます

 

ばーちゃんが一番喜んでくれる家にする

「家を守る」という約束を必ず守ります

 

 

ここにいるとまだまだ涙は出るけど

夜ね

一人でビール飲みながら色んな案を出してるの

 

ばーちゃんの魂がいつも近くに感じられるから

あたたかいぬくもりを感じます

 

 

わたし

強くならないと!

 

 

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