ゆめちゃん入試の日。


朝早くから受験会場に行き、わたしは終わるまで待っていました。

落ち着きませんでした。


冷静になるために本を3冊持って行きました。



それでも・・・



cocomi's diary-ipodfile.jpg




1ページも読むことができませんでした。



死んだおじいちゃん、おばあちゃん。

こうなったら神様仏様。


みんなに



ゆめちゃんを守ってあげてください。

合否はともかく、

あの子が今まで頑張ってきたすべてを

発揮できるよう、見守ってください。



これを何十回、何百回、いや・・・

何千回かもしれません。



どれだけ心の中で

思ったことか・・・