ついさっき
焼いてみましたよ。。
話題の(もう遅い!?)
バスク風チーズケーキ。
バスク風とは名ばかりで
材料も分量も
いつもと全く変わらない
ただ
ちがうところといえば
焼き加減、かな。
あ、あとは
我が家のチーズケーキは
キビ砂糖を使用しているところ、かな。
流行りにのって
ちょっと温度高めで焼いてみたけど。。
こんな感じで
いいのかな。。
一応、バスク風!?なチーズケーキ
〈材料〉1台分 (20センチ丸型) 調理時間 15分 (焼き時間除く)
クリームチーズ 200g
キビ砂糖 60g
生クリーム 150g
卵 1個
レモン汁 大さじ1
小麦粉 大さじ1
〈作り方〉
準備。。
👉オーブンは230度に予熱する。
👉卵とクリームチーズは常温に戻しておく。
👉キビ砂糖を使うので、小麦粉と混ぜてふるい器でふるってダマをなくして
サラサラ状にしておく。
①ボウルにクリームチーズを入れ、ヘラでクリーム状に
なめらかになるまで混ぜる。
②準備でふるっておいたキビ砂糖と小麦粉を2~3回に分けて
そのつど丁寧に混ぜ合わせる。
③卵を加え、泡だて器でしっかりと混ぜる。
④生クリーム、レモン汁の順に加え、さらにしっかりと混ぜ合わせる。
⑤クッキングシートを敷いた型に流し入れ、軽く持ち上げ落としを数回繰り返し
空気を抜いたら、220度のオーブンで30~35分ほど焼く。
この
焦げめがわりとしっかりめにつくように焼くのが
バスク風?なのかな。
普段はチーズケーキは180℃で40分ほど焼いて作っていますが
ここが違うところかも
オーブンから取り出し(動かすとプルンプルンですが大丈夫、大抵は焼けてます)
このまま粗熱をとり、このままラップをして冷蔵庫で一晩冷やします。
そして。。
型からの外し方。。失敗しないように
無理やり取り出そうとすると
クッキングシートが破れてしまったりするので
(私、何度もやってます(-_-;)。)
冷蔵庫からだしたら、型を手のひらの体温で温めたり
ボウルにお湯を入れ(やけどに注意)、適度に温めることで
型からきれいに外れやすくなります
⑤のクッキングシートを敷く前に、型に薄くバターもしくはマーガリンを
塗っておくとさらに安心、キレイに型から外れますよ
ということで。。
あとは明日のお楽しみ
キレイに外れたら
追記でアップしますね。。。
と、
その追記です。。
型から出す際
少々崩れてしまい
ホールの状態でのアップは
ちょっとお見苦しい状態のため
今回は
カットした状態ですが(-_-;)
よろしかったら
ご覧ください。。
ついさっき
ブラックコーヒーと一緒に
いただきました
美味しかった~
次回は
ホールの状態でアップできるよう
頑張ります