先週のことなんですけど


ちょっと

書いちゃいますね。。


先週の日曜日

某大型量販店に

長男かねてから念願のスマートホンを買いに

出掛けたんです。。


高一から使い始めた3G携帯

もういい加減ボロボロで。。

よくぞここまで使ったって感じで。。汗


ちょうどチラシ広告にも

自分の欲しいタイプの機種が載っていたので

さっそく買いに出たわけなんですけどね。。


買うというよりは

機種変更、ですねにひひ



売り場に着いて

さっそくそのチラシ広告に掲載のスマホを探したところ

店頭に並んでいなくて。。むっ



「なにかお探しですか?」と

ちょうど声をかけてきた某携帯会社のスタッフさんに

「このタイプのスマホを見たいんですけど。。」と話すと


広告掲載のスマホは店頭に並んでいないとのことで

「では、お持ちしますので少々お待ちください」 といって

別の場所から、広告掲載の2種類のスマホを

持ってきてくれたんです。



1つは長男が希望するタイプのスマホ(ブルー)・・・A

そして

もうひとつの別のタイプ(深みのあるレッド)・・・ B



機種は決まっていたので迷うことなくA

ただ、色はブラックが希望だったのでそれを話すと

在庫はブルーとレッドだけとのこと。。

ブルー以外のものが欲しかった長男は

カタログに掲載の色を参考に「レッド」を希望しました~が、

店頭に並んでいるわけではなく、

カタログだけの色では信用しかねなかった私は

スタッフの方に

近くにあったもうひとつのスマホBの色をさして

「レッドはこれと同じ色ですか?」と聞くと

その方の返事は



「そうですね~そんな感じですね」と。。



それを信じてしまった私と長男

現物を確認しなかったこちらにも非があるのですが

カタログから見る色と

彼女の言葉を信じてしまった

私たち親子。。


その後、このスマホを購入することになり

では手続きをといわれ

専用のコーナーで手続きをして。。


「30分後に店頭カウンターにお越しください」と言われ

それまで時間をつぶしていた長男と私。。

念願のスマホがもうすぐ自分のものになる長男は

もう、ウキウキ気分~音譜



その長男とは反対に

その手続きが終わった直後から

突然、私の携帯がずっと圏外になりっぱなしになり。。汗


それでもたまたま圏外なのかなと

のんきにしていたんだけど、30分たっても

私の携帯は圏外のまま。。ガーン


30分たったこともあり

受け取りカウンターに向かい

一応、私の携帯のことを話してみると~


突然、担当のスタッフの顔がくもり始め。。汗


なんと

長男の携帯をスマホに機種変更依頼しているのに


私の携帯番号で変更してしまったという。。


「申し訳ございません~あせる

大至急手続きし直しますので

手続き上、センターが込み合うので時間がかかると思い、

いったんおうちに帰られて。。。

手続きが終わり次第、連絡お入れします。。」


。。。汗


なにがなんだかわからないまま、

一旦、帰宅して連絡を待つことになってしまったわけで。。

その間、私の携帯はまったく繋がらず

回復するのもいつになるかわかりませんというし。。

長男の携帯も向こうに預けちゃってるし。。


とにかく

身動きのとれない時間を

自宅で過ごしたわけなんです。。しょぼん



そして夕方やっと連絡が入り

私の携帯も繋がり

ホッと一息で

再度、量販店に向かったわけなんです~DASH!


そして

受け取りカウンターへ。。


そこには

担当のスタッフの人はすでに帰られ?

姿はなく。。

手違いがあったことの「おわび」も

言われること無く。。。

即座に

量販店のかたが、スマホが入っている袋をもって

レジのほうへ~と促され。。。


その地点ですでに

気分はちょっとむっだったんだけど。。


そのあとがもっとひどいんです。。


スタッフのかたを信用して買った

レッドなるスマホ

全然、私がスタッフさんに確認した色のレッドじゃ

なかったんです。。

現物がなかったから

彼女に聞いてみたのに。。。


「そうですね」と言った

スタッフを信じた私たちがばかだった。。



納得のいかない長男

レジを通した後だったけど

「すみません、この色、交換できませんか?」と

聞いてみたところ

すかさず、「できません」だったそうです。。



それからの長男の落ち込みようったら

もう。。汗

せっかくの念願のスマホが

こんな形で持つことになろうとは。。


そこは男の長男

自分なりに諦めたようで

それよりも初めて持つスマホに

次男と一緒に興味津々

結局次の日から

学校へそのスマホを持って行ったわけです。。



でも


やっぱり納得できなかった私



次の日。。




動きました。。にひひ




それは次回に

続きます。。


                                       ペタしてね