みなさん、ご無沙汰していますニコニコ


新しい生活リズムに、なかなか馴染めず汗

相変わらずドタバタしております。


なんかね長音記号2

ことがスムーズに運ばないのです。

疲れで思考力が低下してるからかな。

なんか、モタモタしてしまい、ますますイライラドンッ

なんてこともショック!ショック!


だけど、そういうときは

もがいたらもがいただけはまってしまうので

流されることにしました。

そのうち、風向きも変わるでしょう。



さて。


そんな私ですが、ミカさんのメールセミナーで学んだ

『子育てのコツ』


日々実践してます。




最近のエピソードをひとつ。



今、娘のクラスでは、


『ふわふわ言葉の木クローバー


を育てているそう。



教室に貼ってある大きな木に

お友達にプレゼントするふわふわ言葉の葉っぱを、貼っていくのだそうクローバー


うーん、なんて素敵な取り組みラブラブラブラブ


ところが、娘。


『誰も私にふわふわ言葉をプレゼントしてくれない。』

と、ご立腹むかっ


娘、ふわふわ言葉が欲しくて、お友達に色々と親切にしてるのに、

なかなか書いてもらえないらしい…


まあ、シタゴコロが見え見えだったらねガーンガーン

なかなか、書いてもらえないわなショック!ショック!


こういうときは、メールセミナーで学んだ『聴き方』が、パワーを発揮します。


『そっか長音記号2、誰もかいてくれないんだね。』


『残念だね』


『母さんも、悲しいな。』

『○○ちゃんの優しいところが、早くみんなに伝わるといいね。』


そうすると娘。


あっという間に気持ちを切り替え、別のことを話だしました。


そのあまりのあっけなさに、こちらがついていけず


『えショック!ショック!ショック!


と、びっくりするほど。




子どもが


『おかあさんはわかってくれる』


『おかあさんは、私の味方だ』


と思えることは、こんなにも心を落ち着かせるものなんだな~と、改めて感じました。


ホントに、余計なアドバイスはいらないんですね。


聴いて、共感して、見守る。


子育てはこれに尽きるんだな。




だけど。


咄嗟にこれだけの対応ができるなんて


ワタシもなかなか頑張ってるじゃんにひひ