随分と、間が空いてしまいました。


コチラの記事 の続きです。


(タルタルさん、お待たせ♪ごめんねガーン)



ミカさんからのメール


『子どもが嘘をつくとき』には、嘘にも、色々な種類がある、とありました。


自分を守るための嘘もあれば、

小さいが故に、自分の気持ちと事実がごっちゃになってしまって、嘘をついている、という認識をもってない場合もある。




…なるほど。


私自身を振り返っても、自分を守るために嘘をつくことって…


あるしょぼんしょぼん



もちろん、きっちり叱らないといけない嘘、ついてはいけない嘘もある。


そこを見極めるには、

子どもが嘘をついてしまったその心を感じることが大事なんだと思いました。





そして、このメールを読んで、気付いたこと。


それは、私自身が感じていた、『寂しい』という感情でした。


メールセミナーや、勇気づけの子育てを学ぶことで、

ブログを通して、たくさんのお友達ができました。


けれど、それはあくまでネット上のことで、私のリアルな世界では、一緒に学び、取り組んでいく仲間は、まだできていません。


講座や勉強会に行きたくても、今の状況ではちょっと難しい。


だから、実際に講座に行かれたり、色々な活動に取り組んでいる方の記事を見ると、楽しそうで、うらやましい、とは思っていました。


だけど、私は今、


『行かないことを選んでいる』のだから、


私は私のできることをやっていこう、と。

今を積み重ねて行けば、きっと道は繋がる、とそう思っていました。




だけど、寂しかったんですね、私。


自分が選んでいるんだから、と自分の気持ちにフタをしていたんです。



ミカさんからのメール…


私の記事を読んで、書いてくださったメールを読んで

自分の気持ちに気付かされ、

ミカさんの暖かさに触れ、

癒されましたドキドキ


確かに、自分で選んでいる道だけど、

寂しいと感じている、自分の心にフタをする必要はなかったのね。



そして、それを感じることで、


『茶話会』はじめてみよう、という原動力になったのかもしれません。



なんだか、ひとつひとつが繋がっていくのが、嬉しいニコニコ



茶話会、ゼッタイやるぞ長音記号1グー