今日届いた、みかさんからのメールの一言です。


今までも、ブログなどで同じ文章を目にしていたのですが、


今回、なぜか、ビビビドキドキときました。




あの、またしても姑ネタなんですが(^^ゞ


ウチの姑、言葉の使い方にちょっとクセがあるんですね。



例えば、食事のときに、義父がお茶を飲むのに、お湯のみをだしておくでしょ。

そしたら、確認するのに、

『アンタ、この湯呑みお茶はきれいなんじゃろうな』


って言うんですね。



多分、ただ確認しているだけだとおもうんですけど、私には


『ちゃんと、きれいなのを出しているんだろうなむかっ

と、脅されているように聞こえるんです。



そういう、話し方をする人って、結構いますよね。


だけど、他人だったら、


『あの人はああだからしょぼん
で、さりげな長音記号2く関わりを避けてればいいけど、


家族となれば、そうもいかない。



で、なんとなく、イヤ~なショック!空気が流れ


私の中にはムカムカがじわじわ~っと湧いてきて、


なんか、言葉尻がキツくなったりして


夫ともどことなく険悪な雰囲気になり、



ちょっとしたことでケンカになったり。



これも、ある意味姑に振り回されてる、と言えるような…汗汗



正しさで、


『そんな言い方、おかしいと思う。』


とは、なかなか言えないけど、


『そんな言い方されると、責められてるみたいで、悲しい。』なら、言えるかな…ガーンガーン



微妙だなガーンガーンガーンガーンガーン



だけど、ちょっとココロの片隅においておこう。




『人は正しさでは動かないけど、気持ちで動く。』