昨夜、一生懸命書いて、飛んでしまった記事

気を取り直して、もういちど
タイトルは、仲良しのブロ友さん(勝手に仲良しにしちゃったわ
)の
MOMさん
のパクりです
『バドミン豚』か『豚ミントン』か悩んで、私もこっちにしたわ、やっぱり
さて、息子の親子レク。
今年の内容は、バドミントン
(前回の記事はこちら)
『サーブくらいまともにうてないと
』と、バド部の息子から特訓を言い渡された私
ヤル気満々の息子をスルーできず
しぶしぶ外へ
しか
し
『胸の高さでラケットの面をかえして、どーたらこーら
』
なんて言われたって、さっぱりわからんし、できんし
逆にまともなサーブが打てなくなることが判明
20分で息子、あきらめました
でもって、当日
役員のお母さま方に、ネット張りやらなにやら、お手伝いを頼まれ、おお張り切り
の息子を一足先に送って行き
私も簡単に夕食の準備を済ませて、体育館へ
サーブは打てなかったけど、親子レクって言うくらいだから、きっと親子ペアよね

私は、コートの端っこの方で邪魔にならないようにしてりゃいいわ
と、たかをくくっていた私に、衝撃
の事実が
なんと、親子対抗戦

ペアの相手も、対戦相手もすべてくじ引き


なんががっかり

これじゃあ、親子レクの意味ないじゃん

あれ、でも待てよ
私、息子がバドやってるとこ、見たことないんだよな。
試合には『来るなっ
』って言うしさ。
幸い、息子は隣のコート
今日は、しっかり見てやるぞ
試合は6コートで行なわれ、リーグ戦で予選を、
各コート1チームずつ決勝へ出て、決勝はトーナメント方式。
自分の試合もそこそこに、息子の試合をガン見
そしたら、息子…
お母さんペアにマジ真剣勝負で挑んでいまして…
なんか、一人だけ構え違うし…
お母さん方の顔面めがけて、ビシバシスマッシュ打ってるし…

お母さんがたの『わーっ
』とか、『きゃー
』とか一際高い悲鳴
が響き…
スミマセン…
ホントに申し訳ない。
ちょっと穴があったら入りたいような心境でした。
結果、息子チームは、決勝に進み、準決勝でバド経験者のお父さん&先生のペアに惜敗しました。
帰ってダンナに報告したところ
『お前さー、○○に決勝残らないと、バド部として、恥ずかしいよ、とかなんとか言ってなかったか
』
え
はい、確かに言ったかも、そんなコト

『だから、マジになったんだ、アイツ
』
…

だけど、そんなにマジにならなくても、勝てるでしょう、ふつう
毎日、バドやってるんだよ

それに、私の言うこと、そんなに忠実に守らなくったって…


どうなの、中学3年生。
と言うわけで、かすか~な不安を残し
、息子との最後の親子レク。
無事終了しました
高校生になったら、さすがにないだろうからね。
えっ
、私の試合
私の足には、原因不明の青タンが一杯ですってことで
後はご想像にお任せします~



気を取り直して、もういちど

タイトルは、仲良しのブロ友さん(勝手に仲良しにしちゃったわ

MOMさん
のパクりです

『バドミン豚』か『豚ミントン』か悩んで、私もこっちにしたわ、やっぱり

さて、息子の親子レク。
今年の内容は、バドミントン

(前回の記事はこちら)
『サーブくらいまともにうてないと


ヤル気満々の息子をスルーできず

しぶしぶ外へ

しか


『胸の高さでラケットの面をかえして、どーたらこーら

なんて言われたって、さっぱりわからんし、できんし

逆にまともなサーブが打てなくなることが判明

20分で息子、あきらめました

でもって、当日

役員のお母さま方に、ネット張りやらなにやら、お手伝いを頼まれ、おお張り切り


私も簡単に夕食の準備を済ませて、体育館へ

サーブは打てなかったけど、親子レクって言うくらいだから、きっと親子ペアよね


私は、コートの端っこの方で邪魔にならないようにしてりゃいいわ

と、たかをくくっていた私に、衝撃


なんと、親子対抗戦


ペアの相手も、対戦相手もすべてくじ引き



なんががっかり


これじゃあ、親子レクの意味ないじゃん


あれ、でも待てよ

私、息子がバドやってるとこ、見たことないんだよな。
試合には『来るなっ

幸い、息子は隣のコート

今日は、しっかり見てやるぞ

試合は6コートで行なわれ、リーグ戦で予選を、
各コート1チームずつ決勝へ出て、決勝はトーナメント方式。
自分の試合もそこそこに、息子の試合をガン見

そしたら、息子…
お母さんペアにマジ真剣勝負で挑んでいまして…

なんか、一人だけ構え違うし…
お母さん方の顔面めがけて、ビシバシスマッシュ打ってるし…


お母さんがたの『わーっ



スミマセン…
ホントに申し訳ない。
ちょっと穴があったら入りたいような心境でした。
結果、息子チームは、決勝に進み、準決勝でバド経験者のお父さん&先生のペアに惜敗しました。
帰ってダンナに報告したところ
『お前さー、○○に決勝残らないと、バド部として、恥ずかしいよ、とかなんとか言ってなかったか

え

はい、確かに言ったかも、そんなコト


『だから、マジになったんだ、アイツ

…


だけど、そんなにマジにならなくても、勝てるでしょう、ふつう

毎日、バドやってるんだよ


それに、私の言うこと、そんなに忠実に守らなくったって…



どうなの、中学3年生。
と言うわけで、かすか~な不安を残し

無事終了しました

高校生になったら、さすがにないだろうからね。
えっ


私の足には、原因不明の青タンが一杯ですってことで

後はご想像にお任せします~

