昨日は、小学校長音記号1サッカーの入学説明会でした。

息子の時は、私はまだこっちに来ておらず…
なので、初体験音符

とはいえ、小学校は勝手知ったるところ。
学校学校側の説明も、『ああ、そうだったわひらめき電球』と、復習気分ニコニコ

楽勝でクリアできそうだったのに…。

最後にやってしまいました爆弾

学年役員選出ショック!

一年生の学年役員は、この説明会の時に決める、と言うことは、聞いていましたしょぼん

小学校は、一学年に一クラスずつ、全校児童が150人くらいの小さな学校。
娘の同級生は20人くらい。
で、役員は一クラス6名必要。

つまり、ほぼ全員が、6年間で2回は役員をすることになるんです。

なので、私も覚悟を決めて、早いうちに終わらせるよう、今年は役員をしようと思ってたのは、思ってたんですが…

いざフタを開けてみると、立候補したのは、私ともう一人だけ。
もやるって言ってくれないガーンガーン

娘の同級生は、子供が第一子、というお宅が多いので、『小学校のことはわからないからちょっと…』
みたいな感じ

私、ホントに目立たないよう、よけいなことは言わないよう…って思ってたんだけど
つい、言ってしまいましたショック!

『どうせ、やらなきゃいけないものですから…早いか遅いかの違いだけなので、どなたか、一緒にやっていただけませんか!?


結果、やります、と言ってくださる方がいて、無事役員さんが決まったんですが。

その流れで、学年委員長を引き受ける羽目にショック!ショック!


『結局、あの人やりたかったんじゃないのシラー

と思われていそうで
ちょっと憂うつです。


はあ。

やってしまったダウンダウン