こんにちは~~~
みなさん久しぶりでございます(。・ω・)ノ゙
あーみんです!!
今回は、小説に挑んでみようと思います。
前回、小説を少し書いたときは、途中で三日坊主となってしまったので今度は続けられるように頑張りたいと思います!!
これから書く小説の名前は「sakura]です。
ぜひ、私のあまりうまくない小説を読んでください*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
sakura 第一話
今日は少し早起きをしてしまった。
私の家は木などを売っているお店で、庭には家族の大好きな桜が私たちを迎えてくれるかのように、道に沿って10本ぐらい並んでいる
「おはよう美桜。」
「おはようママ。」
私は今日からちゅうがくせいになる。 でもって今日は入学式。
「おはようママ、美桜。」
「あらぁ、莉桜も早起き? ママ忙しくなっちゃう。」
「パパは?」
「パパはお店の準備と桜の水やりに行ったわよ。」
ちなみに、お姉ちゃんの莉桜は中3になる。 結構頭は良くて、生徒副会長やっている。
「じゃあ、行ってきます。」
「いってらっしゃい。」
パパとママお店の都合で入学式には来ない。
お姉ちゃんの時もそうだった。
でも、お姉ちゃんも私もそんな2人を嫌がったりしない。
優しいパパとママは、私たちの憧れの夫婦なのだ。
「生徒副会長のあいさつ、本宮莉桜さんお願いします。」
「はい。 えぇ、一年生のみなさん・・・・・・・・・」
お姉ちゃんが徹夜で書いた原稿が読みだされた。
「ねえ、あの人美桜のお姉ちゃんでしょ?」
「かっこいい! いいなあ、美桜。」
こそこそ行ってくるみんなの話を聞きながら、私は心の中でお姉ちゃんを応援した。
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