●Hey!Say!7バトン●
★風邪を引いて学校を休むと、彼が夕方、家に来てくれました。
「大丈夫?」心配してくれる 山ちゃんwww
★風邪を引いて学校を休むと、彼が夕方、家に来てくれました。
「大丈夫?」心配してくれる 山ちゃんwww
「●●休んだから宿題見せてくれる人いなかったじゃん・・」ちょっとスネてる 裕翔
「じゃーん!ゼリーの差し入れでーす♪」ゼリーをくれる優しい 侑李
「今日さー学校でー」学校であったことを話してくれる 有岡
「はい、ノート」ノートを見せてくれる 高木
★彼はご飯を作ってくれるらしいです。
「おかゆってさー米と水だけで出来るよね?炒めるんだっけ?」ちょっと怪しい 裕翔
「おむすび・・だよ」いびつな形のおむすびをつくってくれた 有岡
「ゴメン。コンビニ弁当だけど」うまく出来なかったらしい高木
「ふぅ・・疲れたぁ」長時間かけて作った 侑李
「でーきた!」自信満々の 山ちゃんwww
★ご飯を食べましょう。
「なかなかイケてるでしょ!俺もびっくりだよ」驚いてる 裕翔
「うん!うまい!」1人で味わってる 有岡
「なんか・・ごめん」料理の出来に謝る 高木
「おいしい?」不安げな 侑李
「なんか・・ごめん」料理の出来に謝る 高木
「おいしい?」不安げな 侑李
「あーん♪」食べさせてくれる 山ちゃんwww
★だいぶ熱も下がってきました。
「お、さがったな」嬉しそうな 有岡
「この調子だったら明日は一緒に学校行けるねー」満面の笑顔で 山ちゃんwww
「下がったね!!じゃあゲームでもしようか!!」さっそくですか? 裕翔
「zzZZZ・・」隣で寝てる 侑李
「俺のご飯が効いたなー♪」楽しそうに 高木
★もう彼は帰る時間です。
「また明日宿題見せてねー」笑いながら 裕翔
「夜もずっと看病してあげたかったなー」え!? 山ちゃんwww
「・・バイバイ」寝起きだけど寂しそうな 侑李
「またあとで電話するなー!!」手を振る 高木
「今度はちゃんと料理の勉強してくるから!」努力家の 有岡
「今度はちゃんと料理の勉強してくるから!」努力家の 有岡