こんにちは!coco9629です
切手好き、加藤様ファンの方はすでにご存知の方も多いかと思いますが、
本日は、私の切手に対する価値観を大きく変え、そして私が敬愛してやまない、加藤郁美さん著の『切手帖とピンセット』をご紹介しようと思います。
今回こちらの本の記載にあたり、加藤様より快諾を頂きました。
加藤さん、本当に有難うございます![]()
切手の本は今までも、たくさん出版されておりますが、こちらの本は私、何度読み返したか解らない程感銘を受け、一言ではいい現せないほどの思い入れがございます。私の切手に関する価値観を覆す本となり、切手収集熱を恐ろしく上げた本でございます![]()
1960年代の切手を中心に、可愛い美しいデザインの切手が、たくさん紹介されていて、まずは、まるで切手そのものが紙面に存在しているかのような、すばらしく綺麗な印刷に目が釘付けになるのですが
、この本の素晴らしさは、何といっても著者が切手を色々な側面から捉えていらっしゃるところです。
切手の詳細な解説と並行して、切手が発行された時の、各々の国の時代の背景や、それにまつわる文化、人々の暮らしのエピソードまで織り交ぜて、マニアックに解説してあり、ただの切手本ではございません![]()
切手の奥深さと切手を募める楽しさを、改めてしみじみと感じさせてくれます。
メキシコで、1975年と、1979年に発行された、シンプルで洗練されたデザインの輸出産業切手。
EXPORTAシリーズ。
レバノン共和国、1966年発行『世界こどもの日』。私はこちらの本で、レバノンでこんなに可愛い切手が発行された事を知りました。加藤さんオススメの『お風呂ぼうや』。こちらの切手をきっかけに、私はレトロ可愛いデザインの切手にとりつかれ、底なし沼のように、どんどんと切手の魅力にはまって行く事になります![]()
画像がピンボケしててごめんなさい![]()
オランダ1960年代発行の『子どもたちのために』のFDC(ファーストデイカバー)。
日本では初日カバーとよばれていますが、それぞれの切手に合わせた特別な消印と、イラスト入りの封筒。色使いやデザインがとてもカラフルで、可愛いですね![]()
1960年代、ソ連スプートニク5号に搭乗し、初めて宇宙より生還を果たした、最初の地球上の動物、ベルカとストレルカのFDC。こちらにまつわるエピソードについては、著者の思い入れが非常に伝わってきて、読んでいてとても楽しめました![]()
切手のみならず、可愛らしいアンティーク雑貨や玩具も随所随所で紹介されていますので、
切手ファンならず、雑貨好きの方にも非常に楽しんで面白く読んで頂けると思います![]()
色々語らせて頂きましたが、私がこの本を読んで最初に思った率直な感想は、加藤さんは、本当に切手を愛してらっしゃるんだなあって事でした![]()
本と切手をこよなく愛している私としましては、著者の熱い想いが伝わってきてとても楽しく読ませて頂きました。![]()
まだまだ語りつくせない想いでいっぱいですが、とにかく、角からすみまで、ぎっしりとこれでもか!っと言うほど読みどころ満載の1冊ですので、この続きはぜひぜひ実際お手にとってご覧になってみて下さい![]()
最後に、私事ですが定期的に切手をオークションにて出品させて頂いておりまして、その際こちらのご本には、過去に大変お世話になり、今でも度々参考にさせて頂いております。加藤様、この場を借りてで申し訳ないですが、心よりお礼申し上げます。
今後、ますますのご活躍を期待しております![]()
coco9629拝




