拝啓、100歳の私へ

拝啓、100歳の私へ

目標は100歳まで長生きすること!
ただし、出来るだけ元気な姿でね。

介護、家族、仕事、好きな事、
ボチボチブログに綴って行きます。

今日、7月16日は私の誕生日。

63歳になった。

元気に歳を重ねられたのはとてもありがたい事だと思う。

独り身になったからなのか分からないが、

心も身体も調子がいい。

自分の時間もそれなりに前向きに消化できるようになった。

今日は年金の手続きに必要な書類を揃えた。

63歳になったら、「特別支給の年金」が受け取れることになっていたが、先に夫の遺族年金が降りることになったからそちらが優先になってしまった。

65歳になった時に、改めて手続きをしないで済むように、今のうちに書類を提出することを勧められていた。


夫の遺族年金は企業年金もあるから、

びっくりするほど多くはないが、少ない方でもない。

私自身のパート収入も加えると十分に生活できる。

更に、相続の手続きの真っ最中なのだが、

無事に終われば、働くことすらしなくても済むくらいに、老後は安泰になる。

夫にはただただ感謝だ。


持病もあるし、先のことは分からないが、

私はもう少しこの世で生きていたい。

大事に使わせてもらいますね。




2026年が始まってからもう5ヶ月が過ぎて、

明日からは6月だ。そして7月にはまたひとつ歳をとる。


還暦を過ぎたら時間が過ぎるのが本当に早く感じる。

うかうかしてはいられない気持ちが強くなって、

何かに追われてる感情が常にある。

仕事が休みの今日であっても、「のんびりしてられない!」と落ち着かない気持ち。


でも実際は具体的には何にも追われていない。


母を施設に入居させたのは去年の秋。

そして7年余りの入院生活を送った夫は1月20日に亡くなった。


10年に及ぶ両親と夫の介護の日々は、

パートとはいえ仕事をしながらなので、かなり大変だったのは間違いない。

でもそれが、自分のすべき優先順位だと信じ、お金も時間も自分にかけることなく突き進んで来た。


だが、人生はそれなりに変化していく。

ようやく神様が時間とお金をくれた。

「これからはおまえの好きに生きろ」と。


そう、だから好きに生きたいと強く思う。



思うけど、実はどう動けばいいのか分からない。


去年、思いがけない病気が見つかって、脳出血による突然死も覚悟せねばならず、自分の寿命がそう長くないかもしれないと思った時は、もっと自分のために時間を使いたいと、強く思った。

だから職場に相談し出勤日数を月半分にしてもらい、

自分の時間を作ることに成功した。

ホッとした。


更に、母は施設に空きができたと言われ即入居。

二年待機したから兄弟からも異論は無かった。


そして、夫も転院後ひと月もせず亡くなった。


そんなこんなで、慌ただしく時は流れ、

五月晴れの今日一日を、誰に文句を言われることなくダラダラと過ごした。

これでいいのだ。


そう、これでいいはず。

私が望んだ自由な時間だ。


なのに、うまく説明できないけど、変な罪悪感。

ぼんやり朝の紅茶を飲みながらでも微かに感じる焦燥感。


長年の習慣はそう簡単に私を解放してくれず、

何かしら動いていないと落ち着かない。


でもまぁ、それも暫くはしょうがないよね。

人間そう簡単に変われるもんじゃなし。


時間の流れに身を任せて、焦らずのんびりやっていこうおねがい








「脳動静脈奇形」


ドクターはその病気の可能性が高いので、

大きい病院で診てもらった方がいいと言った。

画像には、糸くずが絡まった様なモノが映っていた。

先天性の疾患で、若い世代では突然脳出血を起こした場合、これが原因である事が多いのだとか。

脳出血だから、命に関わる怖い病気で、発症は約10万人に1人の割合とかなりまれらしい。


次に行く病院の予約を取ってもらい、紹介状をもらって帰宅。

早速、その病気について色々調べまくった。


すぐ目についた記事は、このアメブロのオフィシャルブロガーでタレントで俳優の間瀬翔太さん。

2019年に間瀬さんがその病気で倒れ、その事について赤裸々に書いていた。

間瀬さんは今もその病気の後遺症と闘いながら、

芸能活動を続けておられる。


間瀬さんは頭に抱えた爆弾が破裂して、その後の人生が大きく変化していった。


私は同じ爆弾を未破裂で抱えた状態にある。


なんとなく、人生の終わりが見えて来たような気がする。


まさか自分がそんな病気になってしまうとは、、、


6月6日に2年ぶりに健康診断を受けた。

自費でマンモグラフィーと骨密度測定もやった。

数日後には長年気になっていた頭痛の原因を知りたくて脳神経外科も受診した。


私はいわゆる頭痛持ちではなかったが、年に一度か二度程度、瞬間的にハンマーで殴られたような痛みを覚えることがあった。

それはほんの一瞬の出来事で、思わずうずくまってしまうのだが、数秒経つと何事も無かったように痛みは消える。

痛かった瞬間はどんな姿勢だったかと考えても、

上手く説明出来ないくらい、あっという間の症状なのだ。

だから、そんな痛みがごくたま〜にあっても、その後はピンピンしてるから、病院を行く気も起きなかった。


でも今回の健康診断をきっかけに、やっぱり一度はちゃんと診てもらおうと、思い切って受診した。

初めての脳神経外科だったし、一応気になる痛みだったので、一抹の不安はあった。


CTとレントゲンを撮った結果、原因が分かった。

首の頸椎の直ぐそばの脊髄に少し変形があって、

何かの拍子に痛みが走ることらしい。

でもそれは歳をとると起こりやすく、特に治療をする必要はないとのこと。


それを聞いて心底ホッとしたのだが、

ドクターは「それは特に問題ないと思われますが、

実はこちらの方がちょっと気になります」と、

CTの画像を指した。






今日、7月16日は私の誕生日でめでたく62歳になった爆笑

色々と思うとこがあって手放しでは喜べないのだけど、無事に誕生日が迎えられたのはありがたい事だと思う。


昨夜は仕事の疲れから夕食後に寝落ちしてしまって、

目が覚めた時は三時前だった。

睡眠時間は五時間は取れてるからそのまま起きる事に。

テレビをつけたり、ラジオ深夜便を聴いたり、日記を書いたり、スマホを開いたり。

一人静かな時間をコーヒーを飲みながらのんびり過ごす。

さて、今日は何して過ごそうかな?

今日明日と仕事は休み。貴重な二連休だ。

無駄なく過ごさねば‼️