父危篤の一報をもらった時は、
『間に合わないかもしれない』と聞かされていました↓

医師からの説明も
『いつ亡くなってもおかしく無いです』
と言われたほど、緊迫した状態でした

私が駆けつけるなり『良かった~
ホッ 
やっと話が通じる人に会えた
ふー
事情を一番良く知るであろう家族から、
まともな話が聞けないため
医師も困惑して居たんだと話されました。。。

離れて暮らしていた私は、
看病中にもやるべき事が山ほどあったのです↓
先ずは、何がどうなっているのやら
状況がさっぱりわからないので
情報収集を始めるところから、
やらねばなりませんでしたaya

戦いの幕は、既に切って落とされていましたaya