疲労がかなり来てるので、今日は体力温存のため
車で出勤をしました

随分と身体が楽です

疲れているときは、意地を張らず
怠けることも必要ですよね

さて、少しづつ名古屋での話をまとめながら
アップていきますね


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8月の15・16日と夏休みを頂きました
伯母の施設入所手続き等&
母親の施設からの、相談事対応の目的での
今回の帰省

寝坊することなく無事にバスにも乗れて一安心ホッ
Simplog

今回はお友達のYosshiのお宅へ、泊めていただきました♥akn♥
友人達は、私がいつもホテルに宿泊することを知って
『そんなホテルなんかに、泊まらないで家に泊まれば良いよ
と気軽に言ってくれます
本当に有り難いです
感激。じーん


15日の夜はお盆という事もあり
Yoshiの実家へ、お食事会の招待も受けましたすげ~


手土産は、トイレ休憩で立ち寄った
恵那峡SAにて
photo:05
こちらの栗デニッシュをYoshi家へ
焼き栗を叔父さんと、伯母の元家のお隣さんへえへ
恵那峡の特産だと思っていたのに
なんと MADE IN 京都だったはっおまめはっ


名古屋の栄
東京スター銀行が入ってるこのビルが
今回集まる女子会メンバー全員が
勤務していた会社が、入っていたのです

銀行の右隣の回転扉を毎日通って・・・・
当時は、銀行ではなくカフェでしたがねぇ
かれこれ30年も前の話ですエ!
photo:06
名古屋に住んでいれば、なんとも思わないであろう風景も
土地を離れると、ちょっとした風景にも
来るたびに、胸がキュンとしちゃう感激。


そうそう
当日に叔父から連絡が入り
急遽名古屋駅にて、待ち合わせることに

叔父と一緒にランチを済ませ
その足で伯母の施設へGO


13:00から
伯母を含め、今までお世話になったケアマネさん
施設の施設長
新しい担当のケアマネさん
伯母の隣人


そして
新たなメンバーが参戦
一番連絡を考えあぐねていた伯母の妹・・・
の息子(私の従兄弟)


伯母が自身で連絡を控えたいと言っていたのに
自ら手紙を書いて出したらしいえ゛!びっくり!!びっくり!!


ただし、隣人と伯母の妹との不仲は解消されて無いので
その息子の政明君(私の従兄弟)が、伯母の件に関して
『協力をしてもいい』と言ってくれ
ならば、出発となる契約を交わす日から
立ち会ってもらった方がいいと考え
私が連絡をとったのです


一人でも協力者は多い方がいい(≧∇≦)b
と思ったけど・・・
多ければそれなりに、まとまりが無くなる事もあり
さてこれが凶と出るか、吉と出るか考えるakn


話し合いの中で、伯母の妹と隣人は
どうしても接点を持ちたくないので
伯母の妹が干渉するのなら、隣人は伯母の件に関して
手を引くと言う結論になりました

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そして、名古屋での詳細をアップする前に
緊急事態が発生しましたパトランプウ~

出張から戻った夕方に、伯母の施設から連絡が入りました
20日の午後より、伯母の健康状態が急変したというのです
胸が苦しいと訴えて、嘔吐もあり
掛かり付けの医者にかかると
心筋梗塞を起こしているとの診断

急遽、救急車で近くの救急病院である
日赤病院へ緊急搬送されました

しばらくして、病院の担当医から連絡があり
右側の血管が一本詰まっているので
これからカテーテル検査と治療を行いたいので
治療を行うかどうかの判断を、お願いしたいとの事でした

『高齢のため、身体にかなり負担がかかるのですが
今のまま放って置けば
3割の確率で死に至る
いろんなリスクはあるけれど
メリット・デメリットを比較した場合
メリットの方が大きいです』とお話されました

即答で『お願いします』に決まってる

『では、これから準備出来次第処置にあたります
ゆうゆさん、今日こちらに来れますか
今日が無理なら明日には、一度来ていただきたいのですが・・・
書いていただかなければならない書類もありますので』
・・・ってエ?aya

『私県外に住んでいるので、
今の時間から今日中にそちらに行くことは
どう考えても不可能です
市内に甥(私からすると従兄弟)が住んでいるので、
甥ではダメでしょうか

『来ていただけるのなら、どなたでも構いませんよ』と担当医

早速、政明君に連絡を取り
詳細を話ました
『今日病院に行けますか
『大丈夫ですよ』
と言うので、お願いをしました

その後隣人へも連絡を入れると
『私もこれから病院へ行くわ』と言ってくれたのです
が
従兄弟が隣人と不仲の母親を、同行させるといったらしいのです
それを聞いた隣人は
病院へ駆けつけるのを止めることにしたそうです


施設の方の話や、担当医の話からすると
治療に関しては、緊急を要するけれど
生命の危機ではない様子
伯母は意識もあり、話も出来る
『極力母親を関与させないというお願いをしたのに・・・
なのに、何故ガクリ』って・・・

う~~~~
難しい
もやもやもやもやううっ...

処置と担当医からの話が終わり
9時頃、政明君から連絡が入りました

一連の処置内容等の説明を聞きました
『鈴木さんから何か連絡が有りましたか
僕、判断間違っていたでしょうか
どうしたらいいのか分からなくって・・・』って

『私が話を聞いた限りでは、処置は緊急だけれども
生命の危機は無いと判断しましたよぉ
叔母さん(母親)を呼ぶ必要性はあまり感じなかったけど
高齢という事もあるし
どんな事も100%大丈夫という保証は無いから
万が一の時には、一生後悔をする事にもなるかもしれない
判断が正しいとか、間違ってるとかは
一概には言えないと思うから
政明君がそう判断したなら、それで良かったんじゃないですかウンウン

伯母の命に関わる事は、まだ先の話のように感じていたけれど
この様な事態や、またいつ起こるのかは分からないから
伯母に万が一の事があった時の
対処法をきちんと決めておいたほうがいいと思うんですよね

だから、伯母の意向を伝えます
どんな事があっても、これだけはしっかりと守って
手配をお願いしますねピン!


お願いするお寺や
葬儀の規模等
伯母が以前から口にしていたという内容を
口頭で伝えて

メールでも
お寺の名前と住所・電話番号
地図もリンク貼り付けして、送信しておきました



すごくしっかりしている人でも
緊急時にはパニックになってしまって
普段から十分理解している事でも
頭が真っ白になってしまうものです


生きているのに不謹慎だと
思われる方もいるかもしれませんが
いざという時の話し合いは
とても大事だと思います



今日施設の方が、
伯母の様子を見に病院へ行ってくれ
連絡してくれました
『とってもお元気でしたよ
こんなに元気なのに
私なんで病院へ運ばれたのかな
虫歯があったからかな~なんて笑って、
食事もしっかり食べていらっしゃいましたよ笑
経過も良好のようだ



かなりドキマギしたけれど
いい訓練になったわ
あはv顔

お陰で、細かな踏み込んだ打ち合わせも出来たし
私が名古屋に行くまでもないらしいホッ
ご心配をお掛けしましたぺこり



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