アフリカというと宗主国と植民地、先進国と途上国というタテの関係で語られることが多く、アフリカの国同士の横のつながりとかってあまり耳にしないが、最近駐在者から面白い話を聞いた。
1.モザンビークの人は週末、南アにショッピングに出かける。そして、南アの病院にいくことも珍しくないらしい。
モザンビークと南アフリカ、言葉で聞くとあまりつながりがないように聞こえるが、隣国同士。特にモザンビークの首都のマプトはモザンビーク南部に位置し、南アとの国境に近く、陸路がつながっている。
よって、南ア側の国境沿いには大きなショッピングモールがあって、週末はマプトに駐在している外国人及び中流以上のモザンビーク人であふれる。
2.ガーナの名門私立学校はナイジェリア人であふれている。
石油で潤うナイジェリア。しかし、アフリカ人の中では性格の悪さと素行の悪さでかなり評判は悪く嫌われている。成金的な金持ちは多いが、教育システムとかはあまりしっかりしていないらしい。その点、お隣の国ガーナは割りと昔から教育熱心な国民性があり、名門といわれる私学も存在している。
よって、成金お金持ちのナイジェリア人のご子息はガーナの私学で学ぶというケースが多い。
知っているようで知らない横のつながり。なかなか興味深い![]()