南アフリカに位置するジンバブエの大統領選の再投票の末、現職のムガベ大統領が5期目の当選をしたようです。
大統領5期連続当選って一体全体そんなことあるのか???と。
選挙をやっていても野党の支持者への暴行事件が多発したりしている状態では民主主義というのは難しいのではないかと思います。
いやはや。
ジンバブエは1980年にイギリスから独立した比較的新しいアフリカの国だけど、独立以来ずーっとムガベ政権。実に28年!ご本人もすでに80台。高齢です。
1960年代後半には白人中心のローデシアと呼ばれていたところで、イギリス系の白人の入植者が結構いて、白人優位の社会だった。
独立後のムガベ政権は当初白人・黒人融和主義の路線を進もうとしたが、のちに白人の大農主を国外に津法する政策などをとり、以下経済は混迷。。。インフレも半端じゃない。
ちなみに、東京で勉強してた時の私のジンバブエ人の友達は今回の動乱前に南アにすでに逃亡というかこっそり拠点を移している。
自分の国が政治的に大変なことになって国を負われるってどんな気持ちなんだろう。。。複雑。。
話は変わるけど、アフリカでは選挙活動のとき、候補者の顔が独特のアフリカ柄の中に組み込まれている独自の布をつくり候補者および支援者はその布で洋服をつくって着てます。
ムガベ大統領も自分の顔のプリントがめっちゃ入ったシャツ(形はアロハシャツ型)を着てた。趣味はいかがなものかと思うけど、発想はおもろい。
国連をはじめすでにいろいろな批判がでているようですが、今後どうなるのでしょう。。。。。
注目です。