昨日は月がキレイでしたね乙女のトキメキ

2月の満月「スノームーン」呼び方がかわいい

スノーに反応したSnowManファンです雪だるま

 

 

診断のきっかけは健康診断でした。

会社で年1回ある一般的なタイプです。(血小板は検査されませんでした)

 

検査結果に「白血球増多症の所見が認められますので精密検査を受けて下さい」アセアセ

どこで精密検査するの?と思っている間に

歯が痛くなり歯科医へ

腫れるほどの痛みの原因は細菌・・

結果抜歯をしました。

白血球増加=細菌と思い精密検査は受けませんでした。

 

翌年の健康診断

白血球の増多と共に

「赤血球数(相当な高値)の結果から多血症の所見が認められますので1ヶ月以内に再検査を受けて下さい」

これはヤバいガーンと近所の病院へ行きました。

 

 

まずは採血

緊急性はないけど念のため1ヶ月後に再検査

 

1ヶ月後(2021.8)(2021.9)

白血球  147  →   168

赤血球  340  →   611

血小板  61.4 →   95.6

先生から「本態性血小板血症」かもしれないと

血液内科を受診するよう勧められました。

 

ここの先生はとても良い方で

時間をかけてきちんと説明をしていただきました。

 

 

実は私の母親は「多発性骨髄腫」で5年闘病し6年前に他界。

血液の再検査の通知で同じ病気になるのでは・・と不安もありましたが

検査結果から心配ないですよとしっかり説明していただきました。

とはいえ同じ血液疾患・・

母親が生きていたらこの事実はとても胸を痛めただろうなとタラー

 

 

母親がお世話になった病院を希望し紹介状を書いていただき

翌月検査へ行くこととなりました。