9月3日はここちゃんの3回目の命日です。


今年と同じ暑い夏だったね…


朝方痙攣を起こして病院へ駆けつけました。


次の日から自分でご飯たべて


散歩に行ってトイレも一度も失敗なく


安心していたら


痙攣から一週間で


お空に駆け上ってしまった流れ星


あまりにも突然で私の手を煩わせる事なく


元気な姿のまま15歳1ヶ月と18日の犬生。


今でも信じられないよ。






命日の前日(2日)


ももちゃんまた下痢したので病院へ行った時


先生とここちゃんの思い出話をしてました。


『ここちゃんは華やかな外見といっしょで


明るくて元気でしっかり者の子でしたね』


と先生が言ってくれました。




元気なここちゃんの写真は見られるが


弱くなったここちゃんはまだ見たくない。



いつも一緒だったここももちゃん。




ももちゃんはここちゃんが居なくなってから


押し入れの中や部屋中探して


どこ〜?どこ〜って感じで毎日鳴いていた。



それから性格がおとなしくなり


欲もなくなり


病気がちになり今は殆ど介護状態です。






ぽんちゃんママが朝一で


『ここちゃんの命日だよね、、


ほらこれここちゃんに』と持って


来てくれました。







『ももちゃんに一目会って帰るね。


 ももちゃん〜元気になるんだよー』

    

 身体を撫でて帰って行った。


気持ちがとても嬉しい…優しい友人泣き笑い





そして夕方はやはりここちゃんへと


   届いた、、、。






お花が菊、、、歳が出るじゃん😆



でもわざわざ届けてくれ


ももちゃんにかかりきりなので


身体大事にして美味しい物食べなと😋


 優しい友達達飛び出すハート飛び出すハート




ここちゃん、、、


あまりにも好き過ぎて


忘れられない可愛い子ブーケ1





ももちゃんは


お風呂から出て来たら


こんな可愛い顔して待ってるラブラブ


うるうるしちゃうじゃない、、、爆笑





先生が


ももちゃんの食べられそうな物


何でもあげて、


食べるのが美味しいと思えるように


少しぐらい味濃くてめ甘い物でも食べさせて


下さいと。



療養食を無理矢理口の中にいれられて


ももちゃん的には栄養になってないよね。



痩せて点滴の針が痛いと泣き続ける


ももちゃん。


夜中、12時、2時、4時と起きるので


庭に出してあげるとおしっこしてる。


私は全然辛くも大変でもなく


『ももちゃん起きたの?お外行こうね』


だっこしてあげる。


この暑さ早く過ぎて下さい。