金曜日にC動物病院へ行って点滴2本
下痢止めと吐き気どめの注射を
したももちゃん。
下痢と嘔吐は治りました
4日振りに普通の便がでました。
でも、、、まだ食欲は全然ありません。
ずうっとこんな状態で立ってもフラフラ
ボッーしてるか寝てる
なんか目がうつろ
土曜日は
A動物病院へ以前購入したフレーク状の
療養食を買いにいきました。
(10年来通っていました。最近完全予約制
午前中のみ診療に変わった病院)
先生が
『このフードＢ動物病院もありますよね？』
何かあったらＢ病院へという
と…いつもの冷たいお言葉(慣れっこ)
『フードのことは特に聞いて無かったで
以前食欲なかったに貰った
このフードが良いと思って』
先生が
『ももちゃん食欲無いのですか？』
『はい、、、下痢と嘔吐で
昨日C病院で見て貰いました。
ご飯全然食べなくて』
涙がポロポロ
先生
『そうなんですか？心配ですね。
12時過ぎなら空くので点滴にきますか？』
『えー来てもいいのですか？
是非お願いします』
車の中で泣いちゃた。
たまーに優しい事言われると弱い
いつも当日は空いてないとか、
予約時間少し遅れそうと電話すると
他病院へ行って
平気でいう先生(慣れっこ)
"もうっ"て思いながら連絡して
しまう。。。先生
ももちゃんがんばれ
余談です。
10年来通ってるA病院。
ここちゃんが朝方痙攣を起こした時
朝6時に自宅訪ねて
診て貰ったことがありました。
ここちゃんが動かない時、
電話したら直ぐに連れてきて
と言ってくれ
もう心音しませんねと
そして
今綺麗にしますね
ここちゃんを
白い段ボールに寝かせてくれ
サラサラ✨の白い布かけて
箱にリボン🎀を貼ってくれた。
料金を払おうとしたら
『動物病院は生きてる子を
治してあげて診療代頂く所です。
ここちゃんは診てあげてないから
要らないですよ』の
言葉が忘れられないのです。
余談でした。
Ｂ病院は日曜日も診療してるので
点滴にいってきました。
そしてきょう火曜日もＢ病院へ
きょうは点滴2本、
血液検査、甲状腺の検査をしてもらい
炎症が起きてることが分かりました。
原因はわからない。
対処療法で抗生剤と消炎剤の注射。
注射器に血液が中々入らなくて
長く針刺されても頑張った
ももちゃん
あらら、、、
ももちゃん孫に顔触られても
起きられないし、、、
こら！！やめてけれ
私の仕事中
娘と孫が様子見にきてくれる。
もう…まともにご飯5日食べてない
頑張ってよーーーーー
ももちゃん。