14歳7ケ月のももちゃん、、、
お姉ちゃんパピヨンのココちゃんが
15歳と1ヶ月でお空に行ってから
性格が変わっておとなしく静かになって
しまった。居るの?ってくらい

ずうっと一緒だったココちゃんが突然
居なくなってしまったんだもんね。
どうして良いか分からなかったよね。


ココちゃんは元気なフリ?してて
あっという間に
お空に飛んでいっちゃた、、、虹
  
二回目の夏だねお願い



           (ローズガーデン令和)



ココちゃんの事があるのでももちゃんは
直ぐに病院へ連れて行きます。

CTを受けたり血液検査も何回も、
それがももちゃんにとって良いのか
(年齢的な数値で特に病気はない)


ももちゃんの病院事情
10年以上通っていたA病院が午前中の
予約のみになり他の病院へとガーンえー!

当日電話しても予約いっぱいでほとんど
断われる。

新しく紹介されたB病院
との掛け持ち  (A先生の推薦)
最新医療機器が揃っていて先生も熱心

ももちゃんはA病院とも今も繋がってる。

そんな中ももちゃんが22日(木)
夕食はいつもより少なめ煽り
 
  で、その後

  落ち着かなくて部屋中ウロウロ

22時頃、  お風呂場で便をして下痢便
             ホント良い子
23時30分  二回目下痢…トイレシートで

AM1時   お風呂で水便

AM5時   少しの水便(庭)

その後寝てて特に苦しそうでもない。

PM2時   黄色の嘔吐 

もう…病院へ行かなくては、、、


B病院は金曜休診日(かかりつけ)


A病院は予約以外ダメ!!
(病気なんていつなるか分からないやん)


新規で14歳の子診てもらうの
悪いと思いながら午後イチで
C病院へ行ってきました。

下痢止め、吐き気どめの注射と点滴

先生も看護師さんも優しく診て下さいました。




帰って来てからずうっと寝てて、

時間見てオシッコつれだす。


24日(土)

全然ご飯食べないぐたっとしてるので、

予約以外受け付けないA病院に電話して

療養食を貰いに行くと


先生が、


『ももちゃん、ご飯食べられないのですか?』


『はい、昨日嘔吐と下痢でC病院へ行って

    来ました』←涙声


『ご飯食べて無いなら12時過ぎなら

   空くので点滴来ますか』


『はい!ありがとうございます』


        で行ってきました笑い泣き



   顔が明るくなりましたニコニコ


  シニア犬は体力的に弱ってるので心配


      そして


 私も弱るガーンダメな飼い主(一連托生)



   

    3つの病院の待合室事情ひらめき


A病院…  予約以外受け付けてないから

              待合室で待てる。

    予約が取れないと診てくれない


B病院…  受付した後車の中で待機。

              看護師に呼ばれて診察室。

     具合の悪い子と車の中で

     1時間〜2時間も待つのはホント辛い

       今のかかりつけです


C病院…  待合室に来た順に入って

             待ってられるので快適に過ごせる。

    具合悪い子達なので何組居ても静か

       新規で診てもらった病院




『病気の子を診るのはかかりつけが

 休診日とかで来て貰うのは全然大丈夫

      ですよー』


    って言ってくれ病院のはしごを悲しい



 ももちゃん〜元気に回復してよ。


 じゃあないと私の身が持ちませんニコニコ


             忘備録


仲良く散歩してた頃のココももちゃん。

     懐かしいな目がハート泣き笑い

     2020年9月…3年前