10月30日に夫の四十九日法要と納骨が
終りました。
この日までは、
何か忘れてるようで気持ちばかり焦って
落ち着かなく暮らしてました。
気持ちの上でも一区切りつきます。
物静かな夫でしたので
まだ夫が居ない実感が湧いてません。
子ども達もそう言ってます。
お寺さんにお布施、塔婆代、お供え物の果物
お米、お団子、本堂用のお花2対、
お墓用のお花2対の用意。
後、石屋さんに支払うお金を用意して…と
住職さんに今後の予定として、
初彼岸、新盆のお布施とお寺の維持費
本堂の改築費の寄付金をお願いされました。
大変〜なこっちゃ
そしてその後直ぐに一周忌法要です。
夫が亡くなって寂しいの〜悲しいの〜
どころでは無く現実どうしましょう〜
お金の世界ですよ…この世は
寄付金の話を会食中に弟と義弟に話したら、
義弟「お義姉さんが大変なら、うちと和ちゃん
(弟)で少し負担してあげようよ…」
妹ビックリ!!苦笑い
弟 「なに〜冗談言ってるのですか〜」
急に言われた弟はもっとビックリ!
私 「ヤダ〜(笑)
そんなつもりで言ったのじゃなく
話が出たので報告みたいな感じです」
私もビックリ!
義弟 「いや〜お義姉さんが大変だと思って…」
優しい義弟だわ〜
母 「それはいい考えだね〜」
突然話に加わる母
弟 「じゃあ〜お袋は親なんだから
弟は母に少しキレる(笑)
半分位負担してあげれば…」
母 「なんで私が…兄弟でしなさいよ」
もう〜私恥ずかしい
弟 「は〜こっちこそなんで〜だよ」
親戚の人達笑ってる…
喧嘩をやめて〜二人をとめて〜
私の頭は中竹内まりあの曲が…
寄付金のことでB型親子は言いたい放題
A型義弟は無言に…
こんな感じで終りました…な〜んてね
夫も相変わらずの家族だなぁ〜
と笑ってくれてるかな?