翌日から以前お世話になった
『友達ネット』を再び頼り
女の捜索を始めた。


私の携帯は着信拒否されているし
女は仕事も辞めてしまった為
職場に乗り込む策も無になってしまった…


『引っ越す金あんなら私に払えや。』
本当にムカつくんだが…


しかし…そんなモブキャラは
もちろん簡単に見つかることは無く…
時間だけが過ぎていった…


ある日
私の中でふと疑問に思う事が…

女の子供だ。

今の季節は初夏。
女の子供は、その地域では強豪で有名なスポーツチームに入ってレギュラーで頑張っていると聞いていた。(それが後に手がかりになるとも知らずに…聞いてもないのに女がベラベラ喋ってた)←バカ

学校は、もちろん…
スポーツだってハイシーズンだろうし…大会なんかもたくさんあるんじゃないかな?

学期の節目ならまだしも
こんな時期に急に転校するとは思えなかった。(私なら有り得ないと言う漠然とした考え)
女の実家は、子供の通う学校からは離れているため…多分、実家には戻っていない。

まず、女の子供が通っていた学校にいるか調べてもらうことにした。

以前の女のアパートの近所に住む
写真撮影を手伝ってくれた友達に

私『〇〇小学校の〇年に〇〇←(女の子供の名前)ってのが居るかどうか知りたいんだけど…』

友『OK〜♪私の友達の子でその小学校通ってる子いるよ!学年は違うかもだけど…聞いてみるわ!』

何日か経過して
友達から連絡が入った。


友『その女の子供。普通に学校通ってるって。〇年〇組に居るってよ。』


やっぱりね。

女は学区内のどこかに住んでいる。

以前、住んでいた場所からは、そんなに離れていないはず。


友『それから、〇月〇日に参観日があるらしいよ。ココの車バレてるでしょ?私の車出すからさ参観日の後、学校から尾行して女の家突き止めよーよ。』

うわー!すげー!
ありがとう!!


顔が広い友達って本当に頼りになる!!


友『慰謝料取ったらご飯奢って♡』
私『ハイ!!喜んで!!!』