ふてぶてしい不倫女の怯むワードは
『慰謝料』
と
『裁判』
これって、私にとってはとても好都合。
だって
裁判まで行かない=短期間での決着が望めるってことじゃん。
私は、一日でも一秒でも早く
女の存在を忘れたかった。
いくら生活を変え猛省している旦那でも信用なんて1㍉も出来ない。
『どーでもいいよ。もう一度同じことやれるもんならやってみればいいじゃん。』
と言いつつも
毎日、不倫相手が居る職場に旦那を送り出す心中は決して穏やかなものではなく…
フラッシュバックからの怒りと悲しみと不安で…
旦那が家を出た後は毎日トイレに篭もり吐いた。
(二年経った今ですら思い出す度に吐き気がする…)
三者面談の日から旦那の携帯に女から連絡が来た形跡はない。
旦那と不倫女の話をする事も無かった。
別に聞きたくなかったし。
知りたくもなかった。
でも、同じ職場にいるんだもんね…
私の見えない所で何やってんのかなんて分かんないし…。
そんな日が何日か続き
ある日私は旦那に聞いてみた。
私『ねぇ…最近…女は?』
旦『三人で話した後から仕事には来てない…辞めるみたいだよ。俺との事、洗いざらいぶちまけて…今は有給消化に入ってるみたい。俺も…周りから白い目で見られてさ…キツいよ…』
自業自得だ。カス。
お前の気持ちなんてどーでもいいわ。
『ふーん。』
本当に辞めたんだ。
私の心が少しだけ軽くなった瞬間だった。
明日、女に連絡しよう。
慰謝料請求して…
責任果たしてもらって…
もうあんな女の事なんて忘れて行かなきゃ。
(まぁ旦那がいる限り記憶から抹消なんて無理なんですけどね…)
私は、ちゃんと前を向きたい。
こんな事に縛られているなんて嫌だ。
頑張らなきゃ…!!