日曜日の早朝
私の携帯が鳴った

着信…不倫相手の女からだ。

なんだよ?

私『はい。』

女『もしもし…〇〇ですが…』

私『はい。』

女『もう一度、会ってお話がしたいんですが…』

私『嫌です。これから法律に詳しい方と相談しまして、書類を準備します。整いましたらご連絡致しますのでお待ち下さい。』


お前と、話す事なんてもうねーわ。


私『すみません…私、あれから色々考えたんですが…仕事も辞めて…今後旦那さんとは一切接点を持ちません!約束します!奥さんに慰謝料も払います!奥さんが望む事には全て応えたいと思います。何でもします。』


別に…あなたにしてもらいたい事なんてないよ。
何でもって言うならこの世から居なくなってくんねーかな。


女『でも…』


でも?


女『裁判になったら困るんです!私の実家や家族に知られたくないんです!』


どーでもいいわ。
て言うか
あなた職場で旦那との関係ベラベラ喋ってましたよね?
私の耳にも届いてますよ。
私が言わなくても、そのうち家族の耳にも入るんじゃねーの?
(なんと女は、自分の両親にも家の旦那と結婚を前提で付き合ってると言っていた。もちろん、不倫とは隠して。)
何なら別件でお前と言いふらした同僚も名誉毀損でも訴えましょうか?


だいたい、ケツの軽い女は口も軽い。
不倫相手に選ぶなら
ケツが軽くて口が重いやつがいいんじゃない?

まぁ、そんなやつ居ないね。

不倫するやつなんて全員脳内お花畑のクルクルパーだから。
不倫を普通の『恋愛』(もっと重症なやつは純愛とか言うんだよね笑)と勘違いしてバカみたいに周りに『恋バナ』←(笑)するんだよね。

本当にバカ。
さすが偏差値2。


私『そうですか。じゃあ、昨日、私が言った様に慰謝料払えばいいんじゃないですか?そうすれば裁判になんてなりませんよ。』

女『そうなんですか。
…あの…私…本当に反省してます…慰謝料も払いますが……』


払いますが?


女『減額して頂けませんか?』


………何も言えねぇ。


お前さ
しかし…
昨日から、めっちゃ値切るな?!
つか、昨日もこの話しなかったっけ?
デジャブかよ。

『おじさ〜ん♡負けてよ〜♪』
『もう…奥さん綺麗だから、サービスしちゃう♡』

って…

近所の八百屋じゃねーんだよ!!
バカか?!


私『無理っすね。何なら増額します。』


黙る女。


私は
『では、詳細決まり次第連絡しますので。』
と電話を切った。


何度も同じこと言わせんなや。
しつこいわ。

その日から私は
色んな人からアドバイスを受けたり
自分でも調べながら…と
慰謝料請求の本格的な準備を始めた。