あー。もう負けそう…
バカだしダサいし…本当やだ。
逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…
気を取り直して…
女と一緒に店に入った。
席に座り、この前と同じくコーヒーを注文し、早速本題に入る。
私『お呼び立て致しまして、申し訳ありません。
早速ですが、結論から言わせて頂きますと…
離婚はしません。』
女の表情が一気に険しくなっていく…←(素直か?!)
私『主人と、話し合って決めました。』
女は俯いたまま
とても小さな声で
女『…それって嘘ですよね?奥さんの気持ちだけですよね?!』
と言った…
え?ほんと驚く。
普通言う?あなた…不倫相手ですよ。
私『いえ。ハッキリ申し上げますと主人が決めた事です。
私に離婚の意思はありましたが色々と話し合って二人で出した結論です。』
女『私!旦那さんの口からそんな話されてません!
結婚の約束もしてました。
奥さんが離婚の約束をしてくれたから…
私は、ずっと待ってたんですよ?!
離婚するって言いましたよね?!』
嘘つけよ。
あなた…電話で切られてたじゃん。
私、聞いてたよ…
つか!約束破ったのお前だろ?!
え。待って…何で私が責められる?!(笑)
あなたさ、私が旦那売ってやるって言った時10万しか払えないって言ったよね?
金額によっては、私も考えたかもよ?
でも、どう考えたってあなたの条件はおかしいでしょ?
不倫て…他人の物って事を承知の上で手を出すんでしょ?
覚悟してするもんなんじゃないの?
本当に欲しい物を手に入れたかったら…
犠牲を払ってでも頑張るよね?
責任は取らないけど欲しい物は欲しいんでーす。
って…おかしいでしょ?
つか…普通だったらここで終わりなんじゃないの?
私は妻で…あなたは不倫相手。
黙って諦めるのが普通なんじゃないの?
ちょっと…本当に理解不能。
主張をする相手は私では無いかと…(苦笑)
こいつダメだわ。話になんねー。
めんどくせー…
早く金の話をしたいんだけどね…
でもね、私がここでキレちゃいけないんだって弁護士が言ってたわ…
我慢 …
私『私の一存でこんな事になっていると勘違いされても困るので…
では、旦那もこの場に呼んで3人で話しましょうか?』
こう言えば次の話に進めると思った。
しかし、女は
何故か自信有り気な表情で…
女『はい。お願いします。』
と言ったのである…
Why~?
まだ、クズ旦那の事を信じているのか…
それとも重度の
記憶障害なのか…
私には理解出来なかった。
旦那に電話をかけ
状況を話すと…
『分かった。今から行くよ。
ちゃんと話そう!』
まさかの三者面談が始まる。
全く以て意味不明…