またいつも通りの朝がきた。
起き上がりベッドから降りようとすると…
『!!!!!!!』
足に激痛が走って思わず床に転がった。
よくよく自分の足を見てみると…
右足が赤紫色に変色して
左足の倍ぐらいに腫れ上がっている。
おそらく←(いや絶対)昨晩の『蹴り』の結果だ…
まともに床につけない足を庇いながら
階段を降りて行くと
コーヒーの匂い…
旦那が先に起きていた。
自分の洗濯物を洗って
私たちの洗濯物を洗ってくれている。
旦那は
『…ココちゃん…おはよう…』
と小さく声をかけてきた。
まだ、喋る気にはなれない。
昨日の今日だもん。
当たり前だよね。
無視して
自分用にインスタントコーヒーを淹れて飲む。
ふと視線を上げて旦那の顔を見ると
私の足と同じく
いや。私以上に…
顔左半分が赤紫色に変色し二重の目が一重以下になる程にパンパンに腫れていた。
思わず
『お前。顔…ウケるな。』
と話しかけると
『うん…息吸うと脇腹も痛いよ(笑)』
って…
それ多分ね…折れてるYO!
まぁ自業自得だもんね。仕方ないね。
どーでもいいや。つか本当に足痛ぇ。
朝食の準備を始めた私に
旦那が
『俺の顔や怪我なんて、時間が経てば治るけど…俺が付けてしまったココちゃんの心の傷は時間が経っても消えないんだよね…謝って済むことじゃないけど…ごめんなさい…』
って涙声で言った。
私は聞こえないふりをして
『お前が私と長女に昨日言った約束を果たさない限り…お前の身の回りの事は、やんないから。』
と吐き捨てた。
旦那は
『うん。分かってるよ…全部俺のせいだから…じゃあ、行ってくるね…』
と言って自分で淹れたコーヒーを持って家を出て行った。
にしても…足痛いんだけど!!
靴も履けないし(>_<)
歩行困難すぎて…日常生活に支障をきたす…
保育園に送った足で病院に向かう。
医師『これ、完全に折れてるね。』
私『だと思った!!』