旦那が家を出てから三時間近くが経過した時
私の携帯に一通のメッセージが届いた。
義母からだ。
『〇〇←(息子の名前)今、家に到着しました。今後は状況を随時報告しますね!』
義母さん…丁寧にありがとう(笑)
その後、頻繁に義母からメッセージが入り
今、どんな状況でどんな話をしているか
義父の激怒する様子や息子が正座で号泣しているetc……おもしろ実況中継が何時間も続いた。←(義母は至って真剣)
そんなメッセージを義母と、やり取りしながら
私は子供たちを迎えに行った実家でまったり。
長男が
『パパは〜?お家?』
と聞いてきた。
『死んだよ』
と私の願望的な冗談は言えず
『お仕事だって〜』
と答えた。
長男『あ〜あ!僕…パパと遊びたいなぁ!』
いくらクズでカスでバカで自分の事しか考えてない自己中のオナニー野郎でも
たった一人の『パパ』だもんね…
『大好きなパパ』なんだよね…
つらっ!!
元気に走り回るチビ二人
その横では長女が昨日買ってきた洋服に着替えてファッションショー
私は、母親が淹れてくれたコーヒーを飲みながら子供たちを見つめる。
めっちゃ幸せ。
旦那さえ居なければ余計な事を考える必要もないし
ただただ幸せなのに。
あいつ、もう帰って来なきゃいいのに。
帰りに高速辺りで事故んねーかな。←(本気)
すると向かいに座っていた母親が急に
『あんた痩せたねー…気持ち悪っ!!』
ってさ…
それって玄関入った瞬間に言うならまだしも…
この家に到着してから一時間以上経ってますが。
私『気持ち悪いとか言うなよ(笑)』
母『ねぇ…。〇〇くんと何かあったんじゃないの?』
さすが親!
鋭い!!
私『何も無いよ。大丈夫。』
両親に心配はかけたくないよ。
今までも、散々迷惑かけてきたし…
母『じゃあいいけど…何かあったら遠慮しないで言いなよ。』
やべぇ
泣きそう。
私『うん!ありがとう。ちょっとトイレ行ってきまーす。』
トイレに篭もり…
バレない様に静かに号泣。
顔洗って戻らなきゃ…
化粧してこなくて正解だったな…←(めんどくさかっただけ)
トイレのドアを開けると
長男が立っていた
長く入っていたから心配して見に来てくれたのかな…
僕は優しい子だもんね…
ごめんね…
長男『うんこ?』
違います。