昨夜は色んなことを考え過ぎて
結局一睡もできないまま朝を迎えた。

今日は、子供たちを迎えに行く日だ…
しかも、明日も祝日で旦那が休み…

苦痛だ!苦痛すぎる!!

旦那が居たら普通に振る舞うなんて無理!こんな私…子供たちに見せられない。

かと言って、何も知らない私の両親に預けっぱなしってのも出来ないし…どうしよう…

考えた結果…

旦那に提案。

私『ねぇ。お前さ…実家に帰れよ。本当に反省してるなら…自分の親に今回のこと、今の状況…全部報告してこいよ。それが出来るなら、今すぐに離婚って方向じゃなくて…もう一度話し合うよ。』

旦那の父親はとても厳格で今どき珍しいスーパー亭主関白。
義父が白と言ったものは例え黒でも白と言わなければならない。
バリバリの仕事人で、とても頭のいい人だ。
何年か前に定年を迎え
今は悠々自適に毎日を過ごしている。
そんな義父(じいじ)の趣味のひとつに…孫!!とにかく孫たちが可愛くて大好きなのです。
旦那の兄弟は(旦那は三兄弟の末っ子)皆、子供が居ないため我が家の子供たちを超溺愛している。(ありがたや〜)

しかし、自分の息子たちにはとても厳しい人で…
旦那は自分の父親の事をとても尊敬しているし恐れている。
絶対的権力者の義父!

そんな父親にクズ息子は本当の事を言えるのか?!

旦那は
さほど考える様子もなく
旦『分かった。行ってきます。』
と言って家を出て行った。

『言えんの?つか…本当に行くのかな?』

汚い旦那のことだから
行ったふりをするかも知れない。
報告もしていないのに『言った』って嘘をつかれるかも知れない…
あいつなら有り得る。

旦那の実家は今住んでいる場所から二時間ほど離れた場所にある。

旦那が家を出て直ぐに
私は、旦那の実家に連絡を入れた。