いつも通りの時間に目が覚めた

時計はAM5:30

早朝でもあるが、子供たちの居ない…
旦那と二人きりの家の中は静まり返っている。

寝室のドアを開け
一階に降りると
コーヒーの香りがした。

昔から休みの日の朝に旦那が淹れてくれるコーヒーが大好きだったっけ…

リビングでは、旦那が昨晩の状態のまま
スーツ姿で床に座り俯いている。

『寝なかったのかな。まぁどーでもいいけど。』

私はキッチンに立ち
旦那の淹れたコーヒーを捨てインスタントコーヒーを飲んだ。

ダイニングテーブルに座り
反省してる風の旦那の姿を見ていたら…

ムカついてきた…

カーン←(私の中のゴング)

私『ねぇさ。ここ来て座りなよ。何か聞きたい事や言いたい事あるでしょ?だから、そんな所に座ってアピールしてるんだろ?それとも、もう聞いたか?!(笑)』

黙ったまま首を横に振る旦那。

私『どーでもいいや…。まぁ座って。』

静かに立ち上がると旦那は私の向いに座った。