家に着くと旦那が先に帰宅していた。


『まだ、日付け変わってませんよ。今日は、随分と早いご帰宅ですね…まぁ、いつも一緒の相手は私と居たんだから当たり前か…』


旦『…おかえり…』

私『………うるせえ←(心の声)』


何か言いたそうにしている旦那を無視して私はお風呂へ向かった。

『今、話してもきっと頭回んないし…ただ罵るだけになるだろう…ちゃんと考えてからにしよう…』

湯船の中でぼーっと…今日の事…今までの事…これからの事を考えた…

お風呂から上がると
まだ、旦那はリビングの床に座っている。

長女は友達の家に泊まりに行った
長男と次女は私の実家に預けている

家に旦那と二人…
もう旦那の顔を見る事すら嫌だった。

疲れた…
眠い…
今日は金曜日だし…
明日、ゆっくり話そう…

泣き疲れたせいもあって
何ヶ月ぶりだろう…その日は久し振りに熟睡した。