愛猫の命日。 | 夢に向かってゆっくり生きてく!〜統合失調感情障害と強迫性障害のblog〜

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20歳の頃に統合失調感情障害と強迫性障害になりました。病気の事、日々の出来事、子供達の事、過去の事など書いていけたらいいなと思います。よろしくお願いします。

こんばんはニコニコ



今日は、大好きな愛猫の命日です。




私が高校生になるくらいに、うちの父親の会社関係の人から、引き取って来た猫でしたニコニコ

しかもうちの祖母と母と姉には内緒で‥

私と父親で引き取りに行って来ました笑い泣き





帰って来た時は私と父は、めちゃくちゃ怒られた記憶がありますガーン






その猫が、私達に猫の可愛さを教えてくれたり‥

私達、姉妹の成長を近くで見守ってくれたりしました。





私が結婚して実家を離れる時‥

愛猫と離れたくなくて‥

めっちゃ泣いたなぁ‥

常に一緒だったから、離れて生活するとか想像できなかった。




亡くなる直前はお腹にたくさんの水が溜まってて‥

お医者さんには、

『歩けてるのが奇跡。いつどうなってもおかしくない』

と言われて‥

相当苦しかったと思う。




亡くなる時は、自分で分かってたかのように‥

父、母、姉、私の前で静かに亡くなりました。





ヤバい‥泣きそう‥悲しいアセアセ





存在が大きすぎて‥

亡くなった時は、すごい辛くて‥辛くて‥

立ち直れなくて、生き返って来て‥って何度願ったか。




火葬の時は、常に猫が持ち歩いてた、ぬいぐるみを入れてあげた。

それを『分身』と私達は呼んでました泣き笑い




そのぬいぐるみ、元は私のカバンにつけてたんですけど‥いつの間にか、愛猫が気に入って持ち歩くようになってしまって笑。





とうもろこしが好きな猫だったなぁ‥

机の上に置いておくと、荒らされてて‥笑。





たくさんの思い出をくれました。





19歳‥

19年一緒に過ごしてくれて‥

ありがとう‥

大好きだよ。




また夢に出て来てね。






最後まで読んで頂きありがとうございます。