『青い海の伝説』チョン・ジヒョン、危機のイ・ミンホ救う
『青い海の伝説』チョン・ジヒョンがイ・ミンホを救おうと走って行った。
18日放送されたSBS水木ドラマ『青い海の伝説』18回では、ホ・ジュンジェ(イ・ミンホ)がお父さんホ・イルジュン(チェ・ジョンウ)を失って苦しがる姿が描かれた。
この日お父さんの死を知るようになったホ・ジュンジェはホ・チヒョン(イ・ジフン)を見るとすぐに「両方殺す」として怒った。
ホ・ジュンジェを「私の弟だ」と話すホ・チヒョンに「何? 弟? おまえが何だ」として拳を飛ばした。
その時ホン・ドンピョ(パク・ヘス)が到着してホ・ジュンジェを落ち着かせ、ホ・ジュンジェは「お父さんが亡くなりました。 私が防ぐべきだったのに間違いました」として嗚咽した。
その時刻、チョ・ナムドゥ(イ・ヒジュン)はシムチョンにマ・デヨンを言及して「ひょっとしてチョンがそのように作ったか?」と尋ねた。
だが、沈清(シムチョン)は「後頭部を打とうがしまいがあなた選択だ。 その時まで君は私の友人だ」と話した。
幸いその時テオ(シン・ウォンホ)が登場した。
以後、ホ・ジュンジェに向かったシムチョン。
ホ・ジュンジェはシムチョンに「私のちょっと消すことができる? お父さんに対する記憶。 一日だけ、一時間だけ、1分だけでも時間があれば。 したいことが多い」として苦しがった。
医師はチェ・ジョンウの死因は毒中毒ではなく、突然死と明らかにした。
これに対しホ・ジュンジェは解剖検査をすると明らかにし、カン・ソヒ(ファン・シネ)はホ・ジュンジェがお金を狙って10年ぶりに来たと追い込んだ。
ホ・ジュンジェは“ホ・イルジュン氏の唯一の実子”として他殺を疑う証拠を前に出した。
これに対しホ・チヒョンは「長者は私だ」と出た。
そうした中でチョ・ナムドゥはホ・チヒョンと手を握った。
モ・ユラン(ナ・ヨンヒ)はアン・ジンジュ(ムン・ソリ)と共に葬儀場に登場した。
モ・ユランはカン・ソヒの卑劣な言葉に頬を殴った。
カン・ソヒもモ・ユランを殴ろうとしたが、その時シムチョンがカン・ソヒを防いで立った。
シムチョンはカン・ソヒの記憶を見て、「あなたがした悪いこと最後まで記憶しろ」として記憶を消してはいない。
カン・ソヒの記憶を見たシムチョンはホ・ジュンジェを連れてホ・イルジュンの家へ向かった。
そちらにはホ・イルジュンの解剖検査が決定され、カン・ソヒは殺人容疑者で緊急逮捕された。
カン・ソヒは多くの証拠にも自白しなかった。
シムチョンはホ・ジュンジェに「私たちが死ぬとき右のヤリには、マデヨウンが投げたヤリではなかった」と明らかにした。
その後、チョ・ナムドゥが鈍器でホ・ジュンジェの頭を打ち下ろした後にカン・ソヒ、ホ・チヒョンの前に引っ張っていった。
そしてお父さんを殺した罪悪感に自殺したという操作された遺書を言及した。
カン・ソヒはホ・イルジュンと前夫を同じ方法で送ったとし、臆面もなく笑った。
だが、ホ・ジュンジェも共に笑った。
そこには警察がいた。
ホ・ジュンジェのトラップだった。
先立ってチョ・ナムドゥはホ・ジュンジェにホ・チヒョンに作業受けたことを打ち明けて、ホ・チヒョンをおびき出す計略を整えた。
完ぺきな結末だと思ったその時、ホ・チヒョンが警察の銃を取り出してホ・ジュンジェを狙った。
これを見たシムチョンがホ・ジュンジェを防いで立った。
ナムドゥ~~疑ってゴメンヨ
でも、やっぱりどこか怪しいんだよね~
明日はジュンジェを庇って銃で撃たれた(ハズ)シムチョンがどうなってしまうのか・・・