ハートプロジェクト【イ・ミンホと一緒に作る「透明傘」 】のエピソード4です

 

 

イ・ミンホ「分かち合いの力信じて」

 

 

 

 

こんにちは、イ・ミンホです。

 

みんなお盆はお元気でしたか?

愛する家族、友人に会っておいしい食べ物を食べてリラックスした時間を一緒に共有する祝日だったと思います。

お盆は一年の間、農家が苦労培った穀物を収穫し、その結実を分ける祝日です。

プリント種が育って実を結ぶまでに多くの努力が必要であることを学び、その苦労に感謝する日でもあります。

分かち合いも似たような気がしました。

一緒にした分かち合いの手がどこかで現実的支援を与える本当の実を結んだというニュースを聞いた気持ちが本当に好きですよ。

 

 

 

※動画は英語バージョンに差し替えました

 

 

今日は最後に、今まで私とプロミズが撒いた種がどのように実を結びつつあることを、そしてこれからどのようにあなたのそばで分かち合いを続けていこうとしていることの話をしようとします。

 

 

 

1LIKE=1NOTEプロジェクト

 

昨年こどもの日、プロミズとホルトは、1LIKE=1NOTEプロジェクトを進めています。

このプロジェクトは、タンザニアとカンボジアの地域の子供たちがノートはもちろん、学用品を入れるバックもなくビニール袋に本を入れて持ち歩いたり、手で持っているという話を聞いて子供たちに実質的な支援を一緒にする方法を悩んで始めたプロジェクトだったんです。

SNS上の一つのLIKEが1冊のノートになってカンボジアとタンザニアの子供たちに伝わりました。

 

皆さんが“透明傘プロジェクト”に多数のハートで一緒にしてくださったように、プロジェクトを開始して間もなく、多くの方の参加でプロジェクトが成功され、1,000冊のプロミズノートと一緒に子供たちが登校する時に使えるようにエコバックを作成してホルトに渡すことができました。

 

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ホルトを介してプロミズと一緒にしてくれた皆さんが伝えたノートとエコバックを受けた子供たちが写真と映像を見ましたか?

私はこの写真と映像を見て、多くの方々と“一緒に”作られた結実だからこそ、胸がいっぱいに感じました。

分かち合いが別の分かち合いを生んで、分かち合いの心が必要な所で実現されていることを直接経験してみると、プロミズと私の夢が構成されていく感じを受けたからです。

 

9月末には、ホルト児童福祉会を通じてカンボジアとモンゴルの子供たちが韓国を訪問する予定です。

プロミズチームでは、希望を抱いて韓国を訪問する子供たちと会って意味深い時間を過ごす予定です。

このように子供たちと一度交わした縁を忘れずに継続的に関心を持って分かち合いの紐を続けることがプロミズのもう一つの目的でもあります。

今回の“透明傘プロジェクト”を通じて新たな縁を結ぶようにされた皆さんがあれば、今後も一緒に私たちの“ハート”を分けていくことができれば幸いです。

 

プロミズの製品と直接会うことができるところがどこなのか気にされる方がいると聞きました。

現在のプロミズは、コモングランドでポップアップストアを運営しています。

 

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10月末までに透明傘はもちろん、小商工人たち、個人作家の方々が一緒に作る優しいマーケットの製品も直接会ってみることができます。

製品の収益は、やはり助け合いが必要なところに100%使用します。

今までプロミズは、オンラインでのみ皆さんと疎通してきたが、オフラインで応援して直接参加してくださる方々に会うことができ、有意義な時間となっています。

 

 

 

 

今回のハートファンディングプロジェクトを介して一緒にするということについてもう一度考えてみました。

実際には、加齢とともに人々との関係や一緒にいる時間が容易ではありません。

仕事をしながら出会った人々とも、家族や親しい友人とも考えや意見を調整する時間が少し難しく感じられることもあります。

しかし、一方ではなおさらで話をする時間がもっと必要である気がします。

感謝と愛をさらに表現し、本気で相手に接していたときに、より良い“私たちが”になることがありますからね。

 

今まで皆さんと一緒にして分けた私の“分かち合い”の話はいかがでした?

私はより多くの人々とより多くの分割という気がする本当に良い時間でした。

複数の方にもそのような時間になりました。

雨の日であれば、プロミズの透明傘を持って危険な雨道を安全に歩いて家に帰る子供を考えてハートをクリックして、与えられた皆さんも私と同じ気持ちだったら、かけがえのない嬉しさです。

 

<動画省略>

 

これより高温になることができなかった真夏に開始したプロジェクトを、朝と夕方は結構風が冷たい秋に終えることになります。

私は再び俳優に戻って、近いうちに良い作品で挨拶いたします。

そして、皆さんと一緒に“分かち合い”の力を信じている人として着実に同行することができればと思います。

続き、一緒に。

 

 

 

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