イ・ミンホ「韓流スター修飾語、見慣れないが誇らしいです」
エックスポツニュースは創刊9周年を迎え、韓国を代表する韓流スターとのインタビューを進行した。
各分野での「国家代表」級スターとして活躍中のイ・ミンホ、チャン・グンソク、ファン・チヨルとのインタビューを順番に公開する。
俳優イ・ミンホの初主演作だったKBS2TV『花より男子』からSBS『信義』、『相続者たち』、映画『江南1970』、『BountyHunters』まで。
イ・ミンホは、韓国を代表する韓流スターとしてアジアを越えて全世界に自分の地位をふるっている。
続いて彼は年末放送予定のSBS『青い海の伝説』でチョン・ジヒョンと呼吸を合わせて、再び私の名前をド飛ばす準備を終えた。
イ・ミンホは、韓流スターとして感じた率直な感想とともに、視聴者に向けた感謝の気持ちを伝えて再び踏み出す一歩に期待を頼んだ。
次は、イ・ミンホとの一文一答。
◆韓流スターという自負心、あるいは責任を感じたがありますか?
-ある瞬間の名前の前に“韓流スター”というタイトルが生じたと思われる。
とても光栄で感謝してますが、自分ではまだ見慣れません。
責任感は必ず“韓流スター”というタイトルを付けなくてもいつも考えて感じています。
国内だけでなく、遠くからも私を信じて応援してくださる方に会えば誇りが感じられることもね。
◆韓流の力を直接体感したことがありますか。
-私が出演した作品だけでなく、韓国のドラマや映画などのメディアコンテンツが海外で大きな問題がされたときに感じます。
言語と文化が異なるにもかかわらず、作品を介して共感が形成され、韓国の作品を見るために韓国語を勉強して韓国を訪問して文化に接ししようとするファンの方々に会うとき、「こんなのが韓流の力ではないか」と思うようにされます。
◆最近の近況が気になります。
-11月放映予定のSBS『青い海の伝説』(仮題)の撮影中です。
おそらくインタビューがリリースされる頃に撮影はスペインに行っていそうですね。
◆『相続者たち』以来、約3年ぶりのドラマ出演だ。
-多くの方々がどのように見ていただけるか緊張されてときめいたりします。
『青い海の伝説』では、1人2役でもあり、詐欺師キャラクターを引き受けたので、様々な姿をお見せすることができるでしょう。
作品を通してどのような姿をお見せすることになるか大いに期待いただければ幸いです。
◆国内および海外のファンに向けたメッセージがある場合はね。
-いつも変わらず一緒にしてくださって、誠にありがとうございます。
皆さんに良いエネルギーを受けていつも幸せなように私によって皆さんももう少し幸せになれるように常に努力する俳優になります。
◆エックスポツニュースが創刊9周年を迎えました。
-エックスポツニュース9周年を心からお祝い申し上げます。
一層発展されるように願います。
いつも幸せで、お元気で。
ありがとうございます。
ミノ記事だけ翻訳しました