ずいぶん前にアップされてた記事だったんですが今頃になっちゃった…

TOPSTARからお借りしてきましたP.C*



『相続者たち』イ·ミンホ、ブラックホールのように女心吸収


俳優イ·ミンホがデビュー以来最高の人気を享受したという評価を受けている。新人時代の出世作『花より男子』の“ク・ジュンピョ症候群”を越えて想像を超越する上男キャラに浮上した。



 
  

最近SBS水木ドラマ『相続者たち』(脚本キム·ウンスク、演出カン・シンヒョ)にキム・タンに出演中のイ·ミンホがブラックホールのように女心を吸い取る理由は何だろうか。どの視聴者は、ミラノクンデラの小説「我慢できない存在の軽さ」ではなく「頓珍漢存在のコミカルさ」と表現した。



 

劇中イ·ミンホのキャラクターはどこに飛ぶかも知れない予測不可能の反転の魅力を盛り込んでいる。溢れるカリスマの裏に隠れている人間の弱さ、悪童のようなキュートな笑顔としらじらしい遊び心、存在自体が誤解であり、口実となる手に余る人生の重さ、ウンサン(パク·シネ)を眺める孤独な目つきなどは一言で定義することができない様々な魅力の総合セットで迫ってくる。



 


そのおかげで、キム・タンの“タンシリーズ”のニックネームだけでも、数十個に達するほど、ファンの熱狂的な支持を受けている。


 

キム・タンは、財閥家のお坊ちゃんにすべてのものを持つようだが、実際には多くのことを失って住んでいる。留学ではなく流刑であった米国の地では家族がそんなにたし、帰ってきた家にも「父」はなかった。そして初恋ウンサンを守り抜くには「世界の敷居」があまりにも高かった。



 

そんな中キム・タンは、一人の女性のためにすべてを犠牲にしている。まるでキム·ウンスク作家が「シークレットガーデン」で残した名セリフ「これが最良か?」という問いに肯定的に回答するようにウンサンにすべてを捧げる。



 

トイレの前でガールフレンドを待っていることも恥ずかしいだろうがキム・タンはまったくトイレの入口を横防いで立って、他の女子生徒たちを追い出すほどの献身的(?)である。



 


また、帝国と最高の「サムチャン」であり、恋愛の実力も1等であるキム・タンが中間考査で全校最下位に100などを記録したときに多くの視聴者が「しんがりタン」の逆の魅力に爆笑を噴き出した。


 

男主人公に屈辱を抱かせたキム·ウンスク作家の愉快な反乱は、逆説的にイ·ミンホに対する親近感をプラスしてくれるきっかけに作用した。



 


キム・タンはまた、路上でコートにウンサンを包み込んでくれて暖かいバックハグをしようとし、パーティ会場でウンサンの正体がばれた時、堂々と自分の身分も明らかにした。


 

「初めまして、社会配慮者チャ・ウンサン。俺は庶子のキム・タンだよ」と愛のために王冠を降りておこうとする純情男の魅力に多くの女性が感動した。



 


うじゃうじゃとうごめく「鳥肌コメント」さえもイ·ミンホの口を経れば名台詞になるほどのイ·ミンホは今徹底的にキム・タンに憑依されており、視聴者はイ·ミンホホリックに陥っているのだ。


 

一方、「相続人14回」は、イ·ミンホとパク·シネのラブラインを本格化して視聴率22.1%(ニールセンコリア、全国基準)を記録した自体最高視聴率を更新、2715回放送を控えている。



 



【記事元】→  http://topstarnews.net/detail.php?number=45551&thread=0002r0004r0066



うしのしり うしのしり うしのしり うしのしり うしのしり



そして、元々そうなのかもしれないけどロケ現場は大変なことに汗


 


凄い人わぁ ! !


この状態で車出せるんだろうかぼーぜん


 


ただでさえ、撮ってだしの韓国ドラマなんだから移動時間も無駄にできないだろうに…


ま、私も韓国にいたら行ってるんだろうけど苦笑




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