先日行なわれたソウルツアーに参加された読者さんがいらっしゃって、
是非レポを~とお願いしてしまいました
ではでは、これからミノと握手する方
いつかミノを握手する方(私も含め
)
いつかツアーに参加されようと考えてる方
参考になるレポですので、本番に備えるためお勉強しましょうね~
では、アメブロの文字制限のため前編のご紹介です
ピンク部分はメグさんのレポ部分です
記者会見
ツアー参加者さんたちはこれを付けて参加したそうです
ミノ登場
1Fは関係者さんで、私達ツアー参加者は2Fからでしたのでちょっと遠目からの見学でした~^^
翻訳機の貸出があって初めて使用したのですが…使用すると翻訳の方の声でミノ君のせっかくの生声が聞こえないし、
外すと何言っているのかわかんないしなんだか要領を得なくて、、^^A
ちょっと元気がないような…と思ったら「前日眠れなかった~」と翻訳機から
でもミノ君の声を聴きたくてその後は無意識に外してしまってました^^A
右へクルッ♪ 左へクルッ♪と椅子を揺さぶっている姿にずっと見入っていました(笑)
そうこうしているとあっという間に終わってしまって…
ハイタッチ会直前でハイタッチ会が握手会に変わり、プレゼントも直接ミノへ渡せることになったそうです
終わった後にこれから会場の外で「タッチ会があります~」と!!
でもどんな感じで行われるのか詳しくは何もいわれずとにかく扉へ向かい…
よくある両開きの扉が片側だけ開いていてそこに係りの方が立って区切っている様子…
『ハイタッチって片手かな? 両手??』な~んて言いながら並んでました
すると扉から3人目くらいのときプレゼントが「手渡しできるらしい~」と伝わってきて~
『何? そうなの・・・?』っと思いながらも係員さんの前に立つとビックリ((((;゚Д゚))))
その閉まっていた扉の裏にミノ君が立っていたのです!!
まさかそんな近くにいたなんて~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
イメージではこんな際でなくもう少し先にいて手前から人がやってるところを見ながら進み
目を慣らす時間くらいはあると思っていたのに・・・(TωT)
扉に向かって並行に並ばされていたので、係員さんの前に立つまで全く見えず・・・
しかも外がすごく静かでその場所が次の番になるという事が全くの予想外、、^^;
扉の前はけっこうな広い空間になっているのに何故あんなところに・・・(T_T)
まずミノ君に気づいて背の高さと、ビックリするほどの足の長さに圧倒されてしまい・・・
普段目にしないような彫りのふか~いキレイなお顔が突然目の前に現れてこっちを向いたので
完全におかしくなってしまったのでした・・・^^;
言おうと思っていた言葉なんかもちろんどっかへ飛んでしまい・・・^^;
とにかく緊張して顔がちゃんと見れないかもということでカメラ目線のドアップ写真で練習をしておいたので、
目をしっかり見なきゃということは頭をよぎり目をみながら握手はできたものの・・・
その視線が眩しすぎ更にテンパってしまい、逃げるようにハケてしまったのでした・・・(TωT)
時間が経つほど改めて思い返して気づいたんですが・・・
一番思ったのはミノ君は握手終わった人がもう自分を見ていないのに見送っているんです
前の方も同じく背を向けて歩いて行かれてましたが・・・
もう見ていなくても影になって見えなくなるまで見てからコチラを見たじだったから、私の背中もずっと見送っていてくれたんだと、、( ̄□ ̄;)!!
気づいた時にはもう遅くて・・・
しかもテンパってもたなくて恥ずかしくて逃げるようにハケてしまったんです、、(ノ_-。)
コレは握手会に当たった方には是非意識していただきたいと☆
私が思うにミノ君みたく両手で手を振りながら後ずさってハケたらいいんじゃないかと(笑)
視線をハズさなければギリギリまで微笑んでいてくれるのです♥
ミノ君も背中を見送るよりは喜んでくれるんじゃないかと^^
状況がまた違うかもしれませんがお役に立てたらいいなぁ~☆
時間が経つにつれて、いろいろな事が頭に浮かび、もっとこうすればよかったな~っと後悔しきりです・・・(ノ_-。)
やっぱり他のかたもそうだったみたいでやはりあの不意打ちにヤラれたと、、^^;
私の前の方は冷静に見えたのですが聞くと固まっていたんだとか(笑)
言葉をかけれた人は皆さん『ありがとごじゃいます』と言われたと言ってました^^
最後、名残惜しそうにミノを見送ったメグさんがわかる一枚
握手
皆さんやっぱり突然のミノとのご対面で大変だったみたいですね
次は後半のファンミレポで
す