こんにちは、
ここです。
前回のブログでした
バスケットボールの話、
覚えていますか?
もちろん
たっぷりの空気を吸い込むことは
とても大切なのですが
吸い込むときの
重要なポイントが
もうひとつあります。
このコツをつかまないと
せっかくバスケットボールの
イメージができていても
実際に吸える息の量が
半減してしまいます。
量が減ると
どのような影響がでるか
思い出せますか?
美しく響かない
貧弱な音に
なってしまいます。
たとえものすごく難しい
あるいは速い曲が吹けても
良い音でないと感動しません。
逆に音が魅力的であれば
ロングトーンをしているだけでも
聞き惚れてしまいます。
そして魅力的な音を出すためには
息をたっぷり贅沢に使うことが
とても大切でしたよね。
少し復習のようになってしまったので
そろそろ今回のタイトルについて
お話ししようと思います。
寝っ転がると...ということなのですが
何のコツなのかだんだん
分かってきたのではないですか?
そうです!
さっきから言っている
ブレス、息づかいのコツです。

ブレスは最も大切といっても
過言ではないので
様々なコツがあります。
そのうちのひとつが
さっきからも言っている
バスケットボールですね。
そして今回はもうひとつ
腹式呼吸
についてです。
もしかしたら
息はおなかで吸うものだ、と
聞いたことがあるかもしれません。
まさにその通りなのです。
ん?息って肺ですうんでしょ?
って思いましたか?
そのこともまた
事実なのですが
吹奏楽ではおなかで吸います。
どういうこと?
って思う人は
今すぐしてほしいことがあります。
とりあえず
深呼吸してください。
(あれどっかみたフレーズ...。笑)
この前はリラックスするため、
でしたが今回は違います。
別の目的があるんです...!
深呼吸をした時
肩が上がりましたよね?
もう一度してみると
変に意識して
よくわからないと思います。
ですが何も考えず
深呼吸したとき
肩が上がったはずです。
それがおなかではなく
胸で息を吸っている状態
いわゆる胸式呼吸です。
つまり意識しないと
胸式呼吸になってしまう
ということです。
しかしそれでは
肺の下にある横隔膜が動かず
息の入る量が限られます。
なので横隔膜を下げて
最大の量を増やす
腹式呼吸をマスターすべきなのです。
ではさっそく、
息を吸いながら
おなかを膨らませてください。
...できましたか?
その時バスケットボールを想像できると
なお良いです。
ですが!!!
絶対に力を入れては
いけません。
もしもあなたがこの説明で
力をいれず腹式呼吸をできたなら
楽器を吹くときもその調子です。
でも変に意識して
力が入ってしまう、
そんなあなた。
簡単に腹式呼吸を
マスターできる方法が
実はあるんです。
寝っ転がってください。
人間は寝転がっているとき
自然と腹式呼吸に
なっているのです。
といっても
今すぐは寝転べない、
そんな人もいると思います。
その人は今日の夜布団に入って
横になったとき
体感してください。
そのために今は
夜に思い出せるよう
必死に記憶しましょう。笑
一旦腹式呼吸がわかれば
座っても立っても
できるようになります。
今まで意識したことがなかったから
どういったものか
わからなかっただけなのです。
コツをつかんだら
楽器を吹くときにも
使ってくださいね!
いつもより長くなってしまいましたが
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。